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科学の扉をノックする 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2011/03/25 |
| JAN | 9784087466744 |
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科学の扉をノックする
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科学の扉をノックする
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商品レビュー
3.7
71件のお客様レビュー
【科学の扉をノックしたらーー宮沢賢治や伊与原 新、アンネフランクがいた件】 読み始めてすぐに、嬉しい驚きが!w(°o°)w 宇宙の章に登場する専門家が、先日読んだばかりの『賢治と星を見る』の渡部潤一先生だったのです。素敵な偶然と先生の語る宇宙や星の話...
【科学の扉をノックしたらーー宮沢賢治や伊与原 新、アンネフランクがいた件】 読み始めてすぐに、嬉しい驚きが!w(°o°)w 宇宙の章に登場する専門家が、先日読んだばかりの『賢治と星を見る』の渡部潤一先生だったのです。素敵な偶然と先生の語る宇宙や星の話は実に興味深く一気に引き込まれました。 作中には「宮沢賢治」は出てこないが、不思議なほど頭の中に「宮沢賢治」が浮かび上がってきました。宇宙の章では、当時の最先端の天文知識を有し、夜空を見あげてる賢治の姿。「石っ子賢さん」と呼ばれた賢治が愛した鉱物の話や、飢餓になると自らを乾燥させて仲間の土台になる粘菌の姿に、『銀河鉄道の夜』の「サソリの火」のような自己犠牲の美しさを見てしまったり……。✨ 先日読んだ伊与原新さんの『オオルリ流星群』とは真逆のアプローチですが、星空を見上げたときのあの「救われるような感覚」や科学を「人間の生(生き方)」へと昇華している点など、どことなく共通しているように感じました。彼女の原点であるアンネ・フランク(隠れ家で外界や未来を想像する)にも通じる、目に見えない大切なものを慈しむ心がある気がします。✨ ただひとつ残念なのは、レビューにはわかりやすかったと合ったけど、私が馬鹿なのか遺伝子やSPring-8の話があまり理解できず、脳がビックバンを起こしそうだったこと。(笑) ただ分からないなりにも十分興味を引く内容でした。 読んだ本たちが不思議と一本の線で繋がり、夜空をふと見上げたくなるような、とても豊かな読書体験になりました。( ꈍᴗꈍ)
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もっと早く読みたかった!素晴らしい本です。 私も文学部出身なので、科学者の方々の思想や思考にはとても興味がありつつも、きっと自分には理解できない範疇なんだろうって、諦めていました。伝記を読むくらいしかしてこなかったかな。 そりゃあ土台も何も無いのにいきなり論文を理解しようなんて...
もっと早く読みたかった!素晴らしい本です。 私も文学部出身なので、科学者の方々の思想や思考にはとても興味がありつつも、きっと自分には理解できない範疇なんだろうって、諦めていました。伝記を読むくらいしかしてこなかったかな。 そりゃあ土台も何も無いのにいきなり論文を理解しようなんて無謀ですが、今回小川洋子さんのアプローチで見事に私も科学の扉まで辿り着けた気がしています。(そう思い込む事がきっと大事だし楽しいです♪) 7人の方々の好奇心、探究心、そして人間はまだまだという謙虚な姿勢、とても感動しましたし、お話の一つ一つも本当〜に面白かった。 虚数の話、高校一年の時に聞きたかったです、数学を敬遠しなくて済んだかも。(大学に入ってから「博士の愛した数式」を読んだ時も同じように思いました。笑) それからUFOはあり得ないよね、の具体例を出していただきまして、仰る通り、どうしちゃったのアメリカ人は、と最近のニュースを見て思いました。笑 小川洋子さんの謙虚なお人柄と、たっぷりの知的好奇心、いつもながら惚れ惚れしています。
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素晴らしい一冊でした。 科学に対する小川さんの姿勢が素敵すぎる。 テーマは「宇宙」、「鉱物」、「遺伝子」、「スプリングエイト」、「粘菌」、「遺体科学」、「肉体生理」。 それぞれの専門家に小川さんがインタビュー。 わかりやすい解説だけれど、それだけでは終わらない。 科学を通して、...
素晴らしい一冊でした。 科学に対する小川さんの姿勢が素敵すぎる。 テーマは「宇宙」、「鉱物」、「遺伝子」、「スプリングエイト」、「粘菌」、「遺体科学」、「肉体生理」。 それぞれの専門家に小川さんがインタビュー。 わかりやすい解説だけれど、それだけでは終わらない。 科学を通して、それぞれの人生、生き方が描かれている。 これからの自分の生き方が変わってきそう。 この本もみんなに読んでもらいたい一冊です。
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