商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2011/02/15 |
| JAN | 9784163299600 |
- 書籍
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ポリティコン(下)
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商品レビュー
3.5
46件のお客様レビュー
さすがの桐野夏生さん。 読ませるなあ。 上巻は、コミューンの後継者となった東一が主体で書かれている部分がおおいけど、下巻はマヤ目線の話が多くなる。 東一の性欲であたまがいっぱいの感情的で身勝手な行動に苛々したけど、その奥の虚しさや薄っぺらい理念が切なかった。 閉鎖的な理想郷の中で...
さすがの桐野夏生さん。 読ませるなあ。 上巻は、コミューンの後継者となった東一が主体で書かれている部分がおおいけど、下巻はマヤ目線の話が多くなる。 東一の性欲であたまがいっぱいの感情的で身勝手な行動に苛々したけど、その奥の虚しさや薄っぺらい理念が切なかった。 閉鎖的な理想郷の中での人間関係が煩わしく、そうなるだろうなという揉め事ばかり。 最後の落とし所もさすがといった感じ。
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下巻で、やっと偽装家族としてやってきた、マヤ目線で書かれ始め。 本当に信頼できる人って、思わない形で出てくるのだなぁと。(それがテーマだったりするのかなぁと) ずうっと一緒にいて、でも、ふとした事で出てるくる不信感というものがあり。 逆に、確かに、こいつはそういう意味では信...
下巻で、やっと偽装家族としてやってきた、マヤ目線で書かれ始め。 本当に信頼できる人って、思わない形で出てくるのだなぁと。(それがテーマだったりするのかなぁと) ずうっと一緒にいて、でも、ふとした事で出てるくる不信感というものがあり。 逆に、確かに、こいつはそういう意味では信頼できるよ。と、最後の最後で思う、そんな話でした。
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理想郷の後継者である 東一の自己中に辟易。 コミューンという閉鎖 された環境が、 このような怪物を生み だすのでしょうか。 他人の労を横取りして 己の美徳と偽るなかれ。 自分の庭を飾るために 他人の花を摘むその手。 その穢れた手で慈しん でも、 花は色も香りも失って ...
理想郷の後継者である 東一の自己中に辟易。 コミューンという閉鎖 された環境が、 このような怪物を生み だすのでしょうか。 他人の労を横取りして 己の美徳と偽るなかれ。 自分の庭を飾るために 他人の花を摘むその手。 その穢れた手で慈しん でも、 花は色も香りも失って 枯れゆくばかりです。 自分の庭を飾る花なら 汗と愛で育てなさいと。
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