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いっぺんさん 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 1回だけ願いを叶えてくれる神様とは・・・。ノスタルジックな雰囲気にも涙が。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2011/02/10 |
| JAN | 9784167712044 |
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いっぺんさん
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いっぺんさん
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商品レビュー
3.9
34件のお客様レビュー
世にも奇妙な物語のような、じんわりくる感動ものや、理不尽なゾクッとするもの、得体の知れないもの、昔話のような騙されたような話、いろいろな「不思議な」短編集。中でも表題の「いっぺんさん」は何度読んでも泣けてしまう。怖いのがダメな人は、この物語だけでも読んでほしい、その価値は充分ある...
世にも奇妙な物語のような、じんわりくる感動ものや、理不尽なゾクッとするもの、得体の知れないもの、昔話のような騙されたような話、いろいろな「不思議な」短編集。中でも表題の「いっぺんさん」は何度読んでも泣けてしまう。怖いのがダメな人は、この物語だけでも読んでほしい、その価値は充分ある。子供が絡む話が多いのでツラい気持ちにもなるが、「いっぺんさん」「小さなふしぎ」これはオススメ。
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最近1年間に読んだ本では最高に面白かった。 短編だから読みやすかったのもあるが、一つ一つが色が違っていて飽きさせない工夫があったからだと思う。多くのストーリーが怪異や人間の愚かさに基づくバッドエンドだったが、さわやかなあと味だった。なぜか、それは不思議なものによる災いがリアルで現...
最近1年間に読んだ本では最高に面白かった。 短編だから読みやすかったのもあるが、一つ一つが色が違っていて飽きさせない工夫があったからだと思う。多くのストーリーが怪異や人間の愚かさに基づくバッドエンドだったが、さわやかなあと味だった。なぜか、それは不思議なものによる災いがリアルで現実にも起こる可能性があるように感じさせる描写ゆえだったからだろう。 いっぺんさんやコドモノクニも子供の命の儚さを痛切に感じ、その純粋さが招いた死を人知を超えたものとして受け止めている。この本はどこかで読んだ覚えがあるが思い出せない。八重姫も死を悲劇として捉えるのではなく、命のあるべき姿として肯定的にとらえており、鮮やかな読後だった。
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9編の短編からなる一冊だ。 前作の『花まんま』もそうだったのだが、ファンタジー溢れる世界ながらちょっと怖い要素も加わり、そして物悲しさも伝わってくる不思議な物語だった。 氏の作品2冊だけの読書だが、朱川氏が描く世界は独特の雰囲気を醸していると思う。 どのお話もファンタジーにホラー...
9編の短編からなる一冊だ。 前作の『花まんま』もそうだったのだが、ファンタジー溢れる世界ながらちょっと怖い要素も加わり、そして物悲しさも伝わってくる不思議な物語だった。 氏の作品2冊だけの読書だが、朱川氏が描く世界は独特の雰囲気を醸していると思う。 どのお話もファンタジーにホラーの要素を噛ませた内容となっている。 そして子供が登場する物語は、じんわりと物悲しさが伝わってくるお話となっている。 朱川湊人氏が綴る子供の心情は、まだ人生経験が短いことから語彙は少ないが考える内容はしっかりとしていて、子供だから侮ってはいけないと言っているようだ。 登場してくる子供たちに、愛おしい気持ちが湧いてしまう。
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