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ピナ・バウシュ タンツテアターとともに
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ピナ・バウシュ タンツテアターとともに

ライムントホーゲ【著】, ウリヴァイス【写真】, 五十嵐蕗子【訳】

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ピナ・バウシュ タンツテアターとともに

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三元社
発売年月日 2011/01/31
JAN 9784883032716

ピナ・バウシュ

¥2,640

商品レビュー

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2024/10/25

9月に念願のピナ・バウシュの舞台を観に行った。 「春の祭典」 最初は正直よくわからず、休憩後の第二部。 全てを持って行かれた。 コンテポラリーダンスを知って、 いろんな形の踊るという表現を少しだけ知った。 でも、この作品は、表現が型にはまりきらず、圧倒されるばかりだったし、 観て...

9月に念願のピナ・バウシュの舞台を観に行った。 「春の祭典」 最初は正直よくわからず、休憩後の第二部。 全てを持って行かれた。 コンテポラリーダンスを知って、 いろんな形の踊るという表現を少しだけ知った。 でも、この作品は、表現が型にはまりきらず、圧倒されるばかりだったし、 観てて少し、何かを訴えかけるものの恐れの力を感じた。 ピナ・バウシュを知りたいと思い、図書館に行き、 前回は恩田陸さんの本を読み、 今回、この本を読んだけど難しかった、、、 時折、写真があるのも素敵で、 日本人のダンサーさんがいた。 ご本人が出演されている映像を見たいと思った。 ただ、いつも作品を作るとき、 テーマやキーワードの量。全員の一つの作品を作っていく姿が印象的だった。 春の祭典は、ひとつも台詞がなかった。 でも、作品を作るにあたって、幾度も言葉を交わしてた。 うまく言えないけど。 だいぶ難しかった。

Posted by ブクログ

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