商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2011/02/28 |
| JAN | 9784592145394 |
- コミック
- 白泉社
秘密 -トップ・シークレット-(9)
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秘密 -トップ・シークレット-(9)
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商品レビュー
4.1
38件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
優しく理解のあるお姉さん、 可愛い姪っ子、これ迄の幸せな日々の描写が 全てここまでのお膳立てとは。 ミスリードであって欲しいと思いながら読んだが。 犯人と誤認されて確保されるまでは仕方ないが、 煙草一つとっても青木以外の第三者がいたことは明白なのに 捕まった上報道までされるのはおかしい。 第一発見者を疑うにしろ、誤認逮捕は失態では。 薪さんでなくとも激怒して当たり前だ。 雪子が職業柄、遺体の傷跡から諸々気がつく描写もキツい。 自分達のしてきた捜査を肯定出来なくなるのもあまりに辛いが、 自分から「捜査から外さないでくれ」と言い出す青木はこういうところは意外にも強いのだ。 母親の辛さも分かるが、また葬儀の場で嫌な言動をする姿はちょっと不愉快になる。 青木が気の毒だ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いつにもましてホラーな巻。血塗れの室内のカットが執拗に、何度も何度も出て来て、(被害者は)誰? (事件発生は)何時? と、ハラハラ感が増してゆく。 途中まで読み進めると、時系列が前後していることが分かり、装填された2番目に最悪な結果だったことが判明する。
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幸せを手にしたと思ったのは、終わらない悪夢の前ぶれにすぎなかった。あまりに悲しい現実が青木にのしかかる。これは寝る前に読んじゃダメ(>_<)
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