商品詳細
| 内容紹介 | 日本橋の麒麟像の下で一人の男が殺されていた。犯人と見られる人物も事故で死亡。大都会の真ん中で発生した事件の真相とは・・・?被害者と容疑をかけられた男、それぞれの周辺人物への地道な捜査で、加賀恭一郎が真相を明らかにしていく。救いと希望を込めた、加賀シリーズ最高傑作! |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/03/03 |
| JAN | 9784062168069 |
- 書籍
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麒麟の翼
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麒麟の翼
¥1,760
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商品レビュー
3.9
785件のお客様レビュー
筆力は味わえる。
真相が近づくにつれ、さらに興味がわいてくる筆力と構成は、なじみの東野パワーである。偶然、数ページ読みかけたところで、映画を見る機会に恵まれ、まあいいかののりで見てしまったが、やはり読後にしたほうが良かった。映像では生の印象にとらわれてしまう欠点がありました。文字のほうが考えながら...
真相が近づくにつれ、さらに興味がわいてくる筆力と構成は、なじみの東野パワーである。偶然、数ページ読みかけたところで、映画を見る機会に恵まれ、まあいいかののりで見てしまったが、やはり読後にしたほうが良かった。映像では生の印象にとらわれてしまう欠点がありました。文字のほうが考えながら、落ち着いて筋を追える利点があるとと思います。
shue
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
加賀恭一郎シリーズ9作目。日本橋にある翼のある麒麟像の下で死亡する事件が起き、加賀と松宮が真相に迫る。意図的なのかはわからないが、加賀の年齢経過なのか作者の目指す方向性が変わったのか前作の新参者あたりから温かい雰囲気が増した気がする。被害者が救いようのない人間じゃなかったのが大きいかもしれない。そうはいっても今作も嫌な人はしっかり出るし、犯人も許せないが、終わりに明るさを感じられて良かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
複数の軸で話が進んでいく中で、ストーリーが収束していき面白かった。 東野圭吾作品はどれもどのように罪と向き合っていくのかに重点が置かれているが本作は特に登場人物全員が苦しんでいる様子が切なかった。 個人的には中学時代の過ちが重すぎて前を向ききれなかった。
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