商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2011/01/11 |
JAN | 9784334748968 |
- 書籍
- 文庫
ダイイング・アイ
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ダイイング・アイ
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商品レビュー
3.2
518件のお客様レビュー
読み終えた時にタイトルが意味する重さを感じた。読み終えても明らかにならない部分がある作品は過去にもありましたが、この作品は幹の部分ではなく枝の部分だった、且つその行方も想像しやすかったので読了した時はスッキリしたように感じた。 読み進めるたびに、なるほどと想像でいいない展開に引き...
読み終えた時にタイトルが意味する重さを感じた。読み終えても明らかにならない部分がある作品は過去にもありましたが、この作品は幹の部分ではなく枝の部分だった、且つその行方も想像しやすかったので読了した時はスッキリしたように感じた。 読み進めるたびに、なるほどと想像でいいない展開に引き込まれる東野圭吾さんの作品は、どの作品も読み始めると止まりません。
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東野圭吾のホラーだったり、ファンタジーはあまりイケていないと思うのは私だけ? 真犯人を探していく過程はおもしろいが、魂の乗り移り?うーん。ファンタジーと現実っぽいのがごっちゃになってイマイチ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
実写化されたし、読んでみた。 全くどんでん返されなかった。ただの読み物として読めば面白かったのかも。入り口の期待感を間違えた。 マネキン作りの男。嫁が事故で殺された。復讐。 犯人は身代わり。記憶喪失。社長令嬢は整形、催眠…。 オチが整形して催眠術って…興冷めしたわ。
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