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働かないアリに意義がある 社会性昆虫の最新知見に学ぶ、集団と個の快適な関係 メディアファクトリー新書
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働かないアリに意義がある 社会性昆虫の最新知見に学ぶ、集団と個の快適な関係 メディアファクトリー新書

長谷川英祐【著】

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働かないアリに意義がある 社会性昆虫の最新知見に学ぶ、集団と個の快適な関係 メディアファクトリー新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2010/12/22
JAN 9784840136617

働かないアリに意義がある

¥814

商品レビュー

3.6

293件のお客様レビュー

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2026/04/24

どんな集団にも働かないアリのような個体が一定数出てくるというのは聞いたことがあったが、それを研究した人がしっかり説明してくれる本。 短期的なものの見方か長期的な生存戦略から考えると【働かないアリ】の見方が変わるのは、まぁ確かになーと納得。人間の働かない=サボるとは根本的に違ってい...

どんな集団にも働かないアリのような個体が一定数出てくるというのは聞いたことがあったが、それを研究した人がしっかり説明してくれる本。 短期的なものの見方か長期的な生存戦略から考えると【働かないアリ】の見方が変わるのは、まぁ確かになーと納得。人間の働かない=サボるとは根本的に違っていて、進化の過程でそんな一見すると生存戦略で不利になるアリが排除されなかったのは絶対に理由がある!と筆者が言っているも面白かった。、 あとはアリの研究はコロニーを丸ごと取ってきて、それぞれの個体を識別すると書いてあって、一体どうやって?とビックリした

Posted by ブクログ

2026/04/19

 アリのコロニーを観察すると、常に一定数の働かないアリがいるのです……という一節はよく聞くが、それに関する本を改めて読んでみた。ムシ社会、おもしろい。  くだんの「働かないアリ」とは、社会の恩恵にタダ乗りしようとする裏切り者ではなく(それはそれでチーター型[cheater]という...

 アリのコロニーを観察すると、常に一定数の働かないアリがいるのです……という一節はよく聞くが、それに関する本を改めて読んでみた。ムシ社会、おもしろい。  くだんの「働かないアリ」とは、社会の恩恵にタダ乗りしようとする裏切り者ではなく(それはそれでチーター型[cheater]という生存戦略を取るタイプとして別に存在する)、働く気はあるのに、もっと機敏なタイプに先を越されて活躍できないアリたちなのだそうだ。どの程度の刺激を受けると働き出すかという、「腰の軽さ」を意味する「反応閾値」という概念で説明される。反応閾値が個体によってちがうことにより、必要なときに必要なだけの要員を適所に配置できるシステムが成り立っている。短期的視点では役に立たない個体も、長期的な集団の維持という観点で見ると必須の存在だということだった。  タイトル回収はこれで終わりだが、それ以外の部分も面白かった。コロニーが大きいと一匹一匹の動きが早く体の作りが粗雑であるとか、利己性と利他性の対立、クローン集団と多様性集団の有利な点と不利な点、群れとはなにか……等。

Posted by ブクログ

2026/03/26

なぜか仕事が集まってくるのは、自分の反応閾値が低いからだなぁと痛感。 もう少し閾値を高くして、余裕のある生活を送りながら、無駄を愛して生きていけたらなぁ、なんて、土日出勤の出勤時間に思っていたりする。

Posted by ブクログ

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