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ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影
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ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影

西牟田靖【著】

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ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/12/18
JAN 9784334976347

ニッポンの穴紀行

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2025/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◎「はじめに」より 日本各地に残る廃墟や歴史的な遺構を見て回ることで、明治以降、この国が経てきた近代化の経緯について思いをはせ、 自分が今までに気がつかなかった別の一面に光を当てられるのではないか、これまでにない視点から日本像を浮かび上がらせることができるのではないか----。そんな風に思ったのだ。 題材は魅力的。いくつかは、今ならダークツーリズムと称する場所でもある。 微妙な読後感は、ワタクシが強く出ていることと所々の人物描写に引っかかっているのだろう。

Posted by ブクログ

2011/08/25

筆者の余計な推測や勝手な決め付けが若干うざいものの、近代史としてかなり面白く読んだ。 北海道の山の中で、実際に電車を猛スピードで走らせて、わざと脱線させる実験をしていたとか!考えたこともなかったけど、確かに、コンピューターシミュレーションがなければやるしかないだろう・・・けど、す...

筆者の余計な推測や勝手な決め付けが若干うざいものの、近代史としてかなり面白く読んだ。 北海道の山の中で、実際に電車を猛スピードで走らせて、わざと脱線させる実験をしていたとか!考えたこともなかったけど、確かに、コンピューターシミュレーションがなければやるしかないだろう・・・けど、すごいなぁ。今じゃ絶対無理だよな。。。 タコ部屋、の本当の意味を知り、土木工事でどれだけの人が軽く死んでいったのかを知った。過酷な奴隷労働や人柱の末に実験線を作って、電車の安全を確かめる実験をしていたのだ! 人の命が軽かった時代・・・ラディカルだけど、パワーにあふれていて、考えられないような大事業が「手作業で」行われ、日本が急速に発展した、その昔。 企業が利益を追い求め、お金が流れなくなれば都合よくポイっとされた街。。。 でもなにか、今はあの時代のパワー的なものは失われて、すっかり停滞している。なんだか、とっても複雑な気持ちになった。

Posted by ブクログ

2011/07/24

日本中の産業遺跡や軍事遺跡などの記録。 軍艦島なんかの有名ポイントからうらびれた鉱山跡まで、いろいろ載っています。 昔は人が住んでいたんだって思うと、ものすごく寂しい気分になります。なのにひかれてしまうのは、かつての暮らしぶりを想像するのが楽しいからかもしれません。 だけど行って...

日本中の産業遺跡や軍事遺跡などの記録。 軍艦島なんかの有名ポイントからうらびれた鉱山跡まで、いろいろ載っています。 昔は人が住んでいたんだって思うと、ものすごく寂しい気分になります。なのにひかれてしまうのは、かつての暮らしぶりを想像するのが楽しいからかもしれません。 だけど行ってみるのは怖いから、本を読む(笑)

Posted by ブクログ