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はなのすきなうし 岩波の子どもの本
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1954/12/10 |
| JAN | 9784001151114 |
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はなのすきなうし
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はなのすきなうし
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商品レビュー
4.3
65件のお客様レビュー
好きがあることは強い。その子の好きを信じること、そしてやっぱり花は平和をもたらす! ふぇるじなんどのしあわせが続きますように。
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6月11日のNYT newsletterで記事を読み気になって。 In 1936, Viking Press published a children’s book about a young flower-loving Spanish bull with no ambition...
6月11日のNYT newsletterで記事を読み気になって。 In 1936, Viking Press published a children’s book about a young flower-loving Spanish bull with no ambition to fight in the ring. By a string of coincidences (most notably, an untimely bee sting), the bull, Ferdinand, ends up there anyway, but simply refuses to respond to the matador’s taunts. “The Story of Ferdinand” became a best seller in more than 60 languages and inspired two animated films. But it also became a lightning rod and a Rorschach test. Was the story sinister or benign? Fascist or communist? Subversive or patriotic? Or was it just a lovely story about an animal choosing his own path? Decide for yourself. https://www.nytimes.com/2026/06/05/books/review/ferdinand-the-bull-90th-anniversary-childrens-essay.html
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スペインらしい彩度の高いイエベ寄りの赤い表紙に描かれた白い花があしらわれた表紙に惹かれた。 花の匂いを嗅ぐのが好きなおっとりした牛が、ひょんな事から(ほとんど事故やん…)闘牛場に連れていかれるけれど、そのマイペースさで牧場に戻る話。 闘牛士を滑稽に扱っている点も興味深い。 何冊...
スペインらしい彩度の高いイエベ寄りの赤い表紙に描かれた白い花があしらわれた表紙に惹かれた。 花の匂いを嗅ぐのが好きなおっとりした牛が、ひょんな事から(ほとんど事故やん…)闘牛場に連れていかれるけれど、そのマイペースさで牧場に戻る話。 闘牛士を滑稽に扱っている点も興味深い。 何冊か闘牛に関する話の本やマンガを読んだが、スペインの闘牛は牛を惨殺することが目的ではない……とはいえ、演出的であること思うと、それに対する揶揄だろうか? 闘牛場に立った雄牛は、基本、死の運命しかない中で、挑発に乗らず?平和?を貫き、生き残った雄牛。 雄牛も闘牛士も、誰の血も流れない。 表紙の赤は血ではない。 絵本ナビの紹介ページ( https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1918 )には、原書が出版されたのが1936年。丁度スペイン内戦(1936-1939)が始まった年に出版されている点で政治的解釈もされたという話があった。戦いの気配を感じ、暗い世相だからこそ描かれた平和的な絵本、と短絡的に考えてしまう。 絵はモノトーンなのに、読んでいると浮かぶ情景と色…… 牧歌的なスペイン原風景と、モノトーン故に想起されるスペインの強い日差しとはっきりとした影。 日本語の文字の区切りが独特に感じるが、原書の影響だろうか?
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