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奇想の美術館 イメージを読み解く12章
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奇想の美術館 イメージを読み解く12章

アルベルトマングェル(著者), 野中邦子(訳者)

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奇想の美術館 イメージを読み解く12章

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2010/12/10
JAN 9784560080993

奇想の美術館

¥5,280

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2024/11/30

装丁画にもなってる、あまりにも有名なラヴィニア・フォンターナの「トニーナの肖像画」。 そういう背景の絵だったんか…。

Posted by ブクログ

2014/12/30

絵画、写真、彫刻、建築など、西洋美術のいくつかの作品を選び出し、そのイメージを読み解いた一冊。 日本の絵解き本のように「こうだからこう」とスパッと結論付ける、センセーショナルな感じではないけれど、多数の書籍に裏付けられた上での内容は、じわじわと納得させられて、深い印象を抱きました...

絵画、写真、彫刻、建築など、西洋美術のいくつかの作品を選び出し、そのイメージを読み解いた一冊。 日本の絵解き本のように「こうだからこう」とスパッと結論付ける、センセーショナルな感じではないけれど、多数の書籍に裏付けられた上での内容は、じわじわと納得させられて、深い印象を抱きました。 西洋と東洋の思想の違いもあり、東洋を交えたらどんなイメージを抱かれるのかと思う点も。ぜひ、他の著書も読んでみたいです。

Posted by ブクログ

2012/03/14

『奇想の美術館』という題名から私が想像していたものと実際の内容は違っていたけれど、これはこれで面白かった。なぜこの題名なのか、と思って、原題を確認してみると、『Reading Pictures』。これなら納得。これは『奇想の美術館』ではなく、『Reading Pictures』と...

『奇想の美術館』という題名から私が想像していたものと実際の内容は違っていたけれど、これはこれで面白かった。なぜこの題名なのか、と思って、原題を確認してみると、『Reading Pictures』。これなら納得。これは『奇想の美術館』ではなく、『Reading Pictures』という書物だと思う。 しかし実際のところ、筆者の考えの赴くままに、迷宮のように話は広がっていく。そういう点では、「奇想」というのは当たらずとも遠からず、というところか。 表紙を飾るのはトニーナの肖像ではあるが、フリークスに関する内容ではなく、むしろ図像学的で、作品に表されたもの(あるいは表されなかったもの)についてだった。 描かれたもの全てが意味を持った作品、または逆に、全てに意味を持たせない作品(意味を読み取ることを拒否する作品)。そういうものに対する考察は興味深かった。図版が多用されていて、それが理解をよりよく助けてくれていたのも良かった。

Posted by ブクログ