商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/11/30 |
| JAN | 9784103534266 |
- 書籍
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ねむり
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ねむり
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商品レビュー
3.7
150件のお客様レビュー
眠れなくなって17日、心身の不調もなく、本を読み淡々と過ごす女性。妻・母としての単調な日々、それを支える心身を調整するだけの眠りから解放され、彼女は自分自身の生を生き始める。けれど、生きるなら、世界から逃げ続けることはできない。籠の鳥の叫びのような物語。 眠れなくなった主人公が読...
眠れなくなって17日、心身の不調もなく、本を読み淡々と過ごす女性。妻・母としての単調な日々、それを支える心身を調整するだけの眠りから解放され、彼女は自分自身の生を生き始める。けれど、生きるなら、世界から逃げ続けることはできない。籠の鳥の叫びのような物語。 眠れなくなった主人公が読み耽る本が『アンナ・カレーニナ』というのが興味深い。自分自身として、ひたすら愛に生きようとして破滅したアンナ。「女」として求められる、押しつけられる役割から逃れようとする女性たち、村上春樹がその声をこういう風に拾い上げていることが個人的には意外で新鮮だった。
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眠れなくなってもう17日-。突然眠ることのできなくなった主婦の不定形な日常を描いた名作短編「眠り」を全面改稿。ドイツ語版の美しいイラストレーションや、書き下ろしの「あとがき」も収録。 小説が書けなくなった村上春樹がそのスランプを脱するキッカケとなったのが1989年のこの作品だと...
眠れなくなってもう17日-。突然眠ることのできなくなった主婦の不定形な日常を描いた名作短編「眠り」を全面改稿。ドイツ語版の美しいイラストレーションや、書き下ろしの「あとがき」も収録。 小説が書けなくなった村上春樹がそのスランプを脱するキッカケとなったのが1989年のこの作品だと言う。2010年に改稿しドイツ人女性画家のイラストをつけたのが本作。村上春樹にスランプがあったことはあとがきで初めて知った。私は村上作品と距離をおいていた時期があったので、この作品は初めて読んだけれど、なかなか内省的な内容で、本人のあとがきによれば「テンション高め」の小説だった。 (C)
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村上春樹さん 新潮社2010年11月発行 イラスト カット・メンシックさん 単行本「TVピープル」に所収された「眠り」が イラスト付きで「ねむり」改稿 文章的にもヴァージョンアップされてる
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