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歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ 中公新書
924円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/09/25 |
| JAN | 9784121020758 |
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歌う国民
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歌う国民
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商品レビュー
3.8
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<目次> はじめに 第1章 「国民音楽」を求めて 第2章 「唱歌」の文化 第3章 「唱歌」を踊る 第4章 卒業式の歌をめぐる攻防 第5章 校歌をめぐるコンテクストの変容 第6章 県歌をめぐるドラマ 第7章 「労働者の歌」の戦前と戦後 <内容> 近代に西洋音楽が入ってきて、日本人はだいぶ変わったという。それを文化史的に追うのではなく、「唱歌」の裏側や「唱歌」に合わせて踊っていたことなどちょっと裏側の近代音楽史となっている。なかなか面白かった。
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唱歌、卒業式の歌、校歌、県歌、労働者の歌をそれぞれが作られた社会状況に照らして分析する。 地理唱歌、唱歌遊戯、1891(明治24)年「小学校祝日大祭日儀式規程」の制定などなど
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明治~高度経済成長期あたりを中心に、唱歌、校歌、社歌、それにうたごえ喫茶などの背景にある時代背景やイデオロギーを語る。 度々筆者が言及しているのが、現在の価値観だけで捉えてはいけない、ということ。全体主義的と思えたりヘンテコな歌詞だと思えるものも、当時の社会情勢からするとそれが...
明治~高度経済成長期あたりを中心に、唱歌、校歌、社歌、それにうたごえ喫茶などの背景にある時代背景やイデオロギーを語る。 度々筆者が言及しているのが、現在の価値観だけで捉えてはいけない、ということ。全体主義的と思えたりヘンテコな歌詞だと思えるものも、当時の社会情勢からするとそれが当然だった可能性がある、と。また、例えば戦後のうたごえ喫茶は左翼的な政治活動と結びつけて考えられがちだが、「そういう人達もいた」というくらいに捉えた方が良いようだ。 しかし筆者がいくらフォローしても、昔の唱歌が政治的プロパガンダの色合いが濃い感は否めない。実際、明治政府は日本を近代国家にしていく過程において「日本国民としての統一感」「品性のある国民」づくりの一環として唱歌を制定してきたようだ。 他にも、昔は当たり前のように卒業式で歌われてきた「仰げば尊し」は色々思想的な物議をカモスコトガあって今ではあまり歌われなくなってきているという話などが興味深かった。
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