商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/08/11 |
| JAN | 9784062767170 |
- 書籍
- 文庫
びっくり館の殺人
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びっくり館の殺人
¥792
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商品レビュー
3.1
232件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ボリューム、内容ともに重かった前作の『暗黒館』と比べるとだいぶあっさりとしていて、箸休めとしては良かったかな。若かりし頃の中村青司が、『みお』という名前に感傷を覚えている描写は、人間味が感じられてとても良かった。梨里香の父親が誰かというくだりが無ければ、子どもにも薦めたいと思った。
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- ネタバレ
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3.5 児童向けに作られているためか、いつもよりコンパクトにまとまった今回の一冊。 もう少し長く書いていいとなれば、シリーズの他の作品と同じくらい読み応えがあるものだと思います。 大胆なトリック、そして最後のホラー寄りの結末。大好きです。
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館シリーズ8作目。前作『暗黒館』の怒涛のボリュームを読み終えてから、気づけば1年ぐらい経っていた。月日が流れるのは本当に早い。 暗黒館の達成感からしばらくシリーズを離れていたけど、久しぶりにあの世界観へと戻ってみた。 Wカバーのコピー通り、本作は『タイトル通りでもあり、タイトル...
館シリーズ8作目。前作『暗黒館』の怒涛のボリュームを読み終えてから、気づけば1年ぐらい経っていた。月日が流れるのは本当に早い。 暗黒館の達成感からしばらくシリーズを離れていたけど、久しぶりにあの世界観へと戻ってみた。 Wカバーのコピー通り、本作は『タイトル通りでもあり、タイトルのようには甘くない本気のミステリー』だった。 一見子供向けのような趣きがありながらも、大人も楽しめる絶妙なバランス感は凄いと思う。 シリーズに共通する館の仕掛けは健在で、いかにも何か事情を抱えていそうな住人たちに、ほんのり見え隠れする狂気が独自の世界観を際立たせている。びっくり箱に秘められたエピソードは、親として深く共感させられた。 それにしても、とにかくおじいさんの腹話術のインパクトが強烈過ぎて……、最終的には全部おじいさんに持っていかれた感があるような(汗) ちょっとあれはズルいなw
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