商品詳細
| 内容紹介 | 晨光学院町田高校の英語科教諭・蓮実聖司、32歳。ルックスの良さと爽やかな弁舌、ハスミンとのあだ名で生徒に絶大な人気を誇り、PTAや職員の間でも抜群に評判のいい教師。そんな彼が実は、反社会性人格障害(サイコパス)だった。高いIQをもつ殺人鬼は、“モリタート"の旋律とともに犯行を重ねていく。三人の生徒が蓮実の真の姿に気づくが時すでに遅く、学園祭の準備に集まったクラスを襲う。血塗られた恐怖の一夜、蓮実による狂気の殺戮が始まった―― 2010年ミステリー界を震撼させた戦慄のエンターテインメント。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/07/30 |
| JAN | 9784163295206 |
- 書籍
- 書籍
悪の教典(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
悪の教典(下)
¥1,885
在庫なし
商品レビュー
3.6
505件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
殺戮ショーの下巻 1人で1クラス分の生徒を殺すという決断とその過程で蓮実に有利な事が起きすぎる展開には少し退屈だった気がする。 生徒たちもっと頑張れよとも思ったが、自分がその場にいたら同じように何も出来ずに終わっていたかもしれない。むしろ1階に行ってまで逃げようとした数人の生徒の勇気に拍手 ただ撃って殺す、撃って殺すの展開は単調に感じたが、文章のスピード感が凄く、読む手が止まらなかったのは事実だ。 他の先生達を陥れる際のトリックもかなり陳腐で苦笑したシーンも上下巻合わせるとちらほら 内容は⭐︎2とかだけど、テンポ感とかも含めて⭐︎3
Posted by 
探偵側からの視点から見れば、ずっと謎ばかりでもやもやする探偵小説ですが、悪人側からの視点で描けば、頭の良いやり方を詳らかにしながら物語が進むので、これが”ピカレスクロマン”というやつかあ。と思いながら、上巻は爽快に勢いにのって読み進められましたが、下巻、どうしても担任クラス全員を...
探偵側からの視点から見れば、ずっと謎ばかりでもやもやする探偵小説ですが、悪人側からの視点で描けば、頭の良いやり方を詳らかにしながら物語が進むので、これが”ピカレスクロマン”というやつかあ。と思いながら、上巻は爽快に勢いにのって読み進められましたが、下巻、どうしても担任クラス全員を殺さなくちゃいけなくなってから、どうしても蓮見にとって都合の良い展開が続きすぎてんじゃないかと思い、ちょっと興ざめした感じがありました。最難関の生徒たちを閉じ込めるということに関して、ロープがちょっと目の端についたのでたまたま防げた、風をちょっと感じたので気づいた、みたいなことが3度くらいあり、うーんさすがに無理あるなあという感じが。 あと、蓮見誠司以外にもサイコな先生が学校に多すぎる!笑 しかも一人はすでに死体隠してるし。校長とも共謀してるし。 蓮見みたいなサイコパスが身近にいたら、という恐怖心を煽るにしては、その辺のリアリティラインがかなりフィクションよりだったかなと思いました。あくまでエンタメなのでそりゃそうなんですが。 ざっと読んでみて、面白かったは面白かったのですが、何もお土産をもらわず終わった、という印象でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
下巻はとにかく清々しいほどの大虐殺。 心のない人間、サイコパスはこんな思考回路なのでしょうか? こんなに人が死ぬ、殺される酷(むご)い本は読んだことがなかったので、なんだか新鮮でした。
Posted by 
