商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/07/25 |
| JAN | 9784122053489 |
- 書籍
- 文庫
双調平家物語(16)
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双調平家物語(16)
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
後白河院はお聴しにならない。御世の帝を擁し給い、お主上の朝廷をもまた御掌の内になし遊ばされる院にとって、武者とはただ「人に仕える下司」なのである。乱世に下司は力を得るーであればこその「乱世」である。ならば、その世のありように従って、下司はいくらでも官を上せればよい。成り上がった下...
後白河院はお聴しにならない。御世の帝を擁し給い、お主上の朝廷をもまた御掌の内になし遊ばされる院にとって、武者とはただ「人に仕える下司」なのである。乱世に下司は力を得るーであればこその「乱世」である。ならば、その世のありように従って、下司はいくらでも官を上せればよい。成り上がった下司を、人は嗤う。陰で嗤い、表で持ち上げ、それが腐り落ちる時を、黙って待つ。平氏はそれで、腐って落ちた。ならば、東の源氏だとてー 「武者が武者に仕える、武者が武者の上に立つ」などというあり方を院には表立ってお認めになることばかりは、お出来にならない。それは、武者というものの朝廷からの離脱であり、王朝の時を支える基盤の崩壊なのだ。
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とびとびになっていますが、最後の巻も読み終わりました。 夢に取り憑かれてしまう男たちの物語。 この長い物語、2012年が終わる前に読めてよかったです。 この国に、国はあるのか。川はあって水はあり、山はあって緑はある。
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平家滅びるのが速すぎです…。確かにここはもう長々と話す部分ではないのかもしれないけど、もう少し丁寧に描いてほしかった。
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