商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2010/07/23 |
| JAN | 9784044271046 |
- 書籍
- 文庫
遠まわりする雛
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遠まわりする雛
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商品レビュー
3.9
430件のお客様レビュー
氷菓シリーズはどんどん面白くなってった記憶があるけどもう覚えてないから、次読む時はまた一から読まないとかなああ。 あ、古典部シリーズ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリー小説というよりは恋愛小説だった。 ①奉太郎とえるの関係について 1年を通して奉太郎のえるに対する気持ちの変化が見えて面白かった。最初は面倒事に捉えていたのに、表題作「遠まわりする雛」では恋心に気付く。相手が名家千反田の娘となれば、身分差の恋と言えなくもない。この時代に身分って何?とはなるが、同級生の顔と千反田家の娘の顔を使い分けるえるを見ていると、庶民には手の届かない存在のように感じる。今後の展開が楽しみ。 ②里志と摩耶花の関係について 「手作りチョコレート事件」で里志が摩耶花に対する思いを吐露するシーンがあるが、何回読んでもよく分からない。高校生の恋愛難しすぎる。それは「好き」と答えが出ているのでは…?わからない。摩耶花が怒らなくなったら終わりだよ。摩耶花は里志が受け取らないことを予想していたから怒らなかったんだ。諦めたんだ。摩耶花が他の人へ気持ちを向けたときに、里志はきっと後悔する。いつまでも摩耶花に好きでいてもらえると思うなよ里志!
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古典部シリーズ4作目 ちょっと時間が前後するが入学から1年の間に起きた出来事の短編集 興味深く面白いエピソードの数々を見守っていくと自然と二人の距離が近付いていることを感じられる 奉太郎はどんだけ音楽室に行きたくないんだよ~w 「正体みたり」は夏ならではなエピソードだねぇ 校内放...
古典部シリーズ4作目 ちょっと時間が前後するが入学から1年の間に起きた出来事の短編集 興味深く面白いエピソードの数々を見守っていくと自然と二人の距離が近付いていることを感じられる 奉太郎はどんだけ音楽室に行きたくないんだよ~w 「正体みたり」は夏ならではなエピソードだねぇ 校内放送の一言から何が起きたか推理するゲームは面白かった 「手作りチョコレート事件」はこの年頃の不安定な心の内を感じられるお話だった 「遠まわりする雛」の謎解きも二人もよかった 前作のそれぞれ視点の語りに加え、1年間の細かいエピソードを見てきたことで古典部のみんなをものすごく近くに感じることができるようになったと思う 愛すべき古典部になった
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