商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 人文書院 |
| 発売年月日 | 2010/07/20 |
| JAN | 9784409130315 |
- 書籍
- 書籍
嘔吐 新訳
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
嘔吐 新訳
¥2,420
在庫あり
商品レビュー
3.9
49件のお客様レビュー
自分が今まで当たり前だと思っていた価値や意味が崩れ落ちる感覚というのが吐き気として現れている。この本は存在と無と一緒に読むべきであると思う
Posted by 
哲学者はもとより、現代人は思考を私(思考=私)と信じてやまない。それが前提で社会、この世が形成されているので、なおさら気づけない。私の気持ち、私のパートナー、私の車、私の土地等、この世は私だらけである。 ところが冷静に観つめてみると私はどこにもなく、仮設にすぎないことがわかる。...
哲学者はもとより、現代人は思考を私(思考=私)と信じてやまない。それが前提で社会、この世が形成されているので、なおさら気づけない。私の気持ち、私のパートナー、私の車、私の土地等、この世は私だらけである。 ところが冷静に観つめてみると私はどこにもなく、仮設にすぎないことがわかる。 この人類の壮大な機能不全(思考≠私)を見切った人が釈迦であり、悟りなのだろう。 筆者は仏教で言うところの正見、つまり存在をあるがままに観た時に嘔吐となるのだろう。言うなれば思考の外(想定外)に出た瞬間が嘔吐なのではと。 仏教、禅、老荘思想、非二元に慣れ親しんだ東洋人からすると何をいまさら…なのではないか。 とは言え、訳は素晴らしいので星3つで。
Posted by 
コンディションやら相性やら時機やら個人の能力的な問題やらあるのだろうが、ぶっちゃけ退屈でおもしろくないと思いながら読んだ ネチャネチャベタベタした世界観やそこから浮いてしまう自分、生への根源的な違和感などを描くことに振り切っている感じ 平坦でのっぺりしている
Posted by 

