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腐った翼 JAL消滅への60年
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腐った翼 JAL消滅への60年

森功【著】

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腐った翼 JAL消滅への60年

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/06/28
JAN 9784344018495

腐った翼

¥1,540

商品レビュー

3.6

18件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 航空業界歴史
  • 日本航空経営
  • 経営破綻の教訓
  • 戦後復興の軌跡
  • 労使関係の真実
  • 政治との癒着
  • 航空ネットワークの変遷
  • 実名インタビューの信頼性
  • 経営者の判断力
  • 企業課題の考察

日本の航空業界の歴史と、JALの経営の盛衰を深く掘り下げた本で、特に戦後の復興とその後の経営問題が中心テーマとなっています。著者は、旧日航の設立から始まり、戦時中の航空ネットワーク、終戦後のGHQの影響、さらには2010年の経営破綻に至るまでの過程を丹念に描写しています。特に、経営者の判断や労使関係、政治との癒着など、様々な要因がJALの運命を左右したことが浮き彫りになっています。読者は、JALの歴史を通じて、航空業界全体の変遷や、企業が直面する課題について考えさせられることでしょう。著者の取材に基づく実名インタビューもあり、信頼性の高い内容が魅力です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/28

掛けられた「王道」の額の精神が、根拠無くJALに根付いて来たんでしょう。毎月のようにJALを利用していますが、現在の有り様はどうなのかを、その後の翼を知りたいと考えます。

Posted by ブクログ

2017/09/15

『魚は頭から腐る』と言われるが、 まさに JALの60年の歴史は、 アタマが 腐り続けた ことだった。 丹念に インタビューし、実名で 書かれているところに 好感が持てる。JALの本当にあるべき姿とは? 何のために JALが、存在し、そこでなぜ働くのか? そのことが 痛いほどわ...

『魚は頭から腐る』と言われるが、 まさに JALの60年の歴史は、 アタマが 腐り続けた ことだった。 丹念に インタビューし、実名で 書かれているところに 好感が持てる。JALの本当にあるべき姿とは? 何のために JALが、存在し、そこでなぜ働くのか? そのことが 痛いほどわかる。 経営者の資質、経営判断、失敗を覆い隠そうとして さらに 負の遺産を積み上げていく。 『沈まぬ太陽』のなかでの 石坂浩二は、すばらしい役割をしたが、 ここでの カネボウの伊藤淳二は、ちょっと、情けない。 労使協調路線をとり、『機長組合』をみとめ、団交権さえも認めた。 ストライキを恐れるあまりの 労働組合への弱腰。 為替損、燃料の先物買い。 政治家との癒着と便宜。国交省の能力のなさ。 銀行の バンカーとしての矜持のなさ。 沢山の戦犯が 存在しているのだね。 『親方日の丸』の安易さ。 自民党政権が 民主党政権に変わることで、 やっと 日本航空は 倒産することができた。 とにかく、真正面に立ち向かわず、権力闘争に明け暮れてしまう。 本当に、これだけの様々な 問題が あって、倒産したのは 必然的であるが、JALが 短期間で 再建し、 現在は どんな問題を抱えているのか? この著者の視点で 『腐った翼』その後 を書いてほしいなぁ。

Posted by ブクログ

2017/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2010年刊行。テーマはタイトルから看取できるとおり、JALの衰退過程とその要因を解説。レベルは良質なドキュメントといってよいかと(ただし、一読すれば内容把握は容易なので、再読の価値があるかは…)。

Posted by ブクログ

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