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動く指 ハヤカワ・ミステリ文庫
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動く指 ハヤカワ・ミステリ文庫

アガサ・クリスティ(著者), 高橋豊(著者)

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動く指 ハヤカワ・ミステリ文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1991/10/31
JAN 9784150700270

動く指

¥704

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2025/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

転地療養の為に妹と共に小さな村に居を構えた傷痍軍人のバートン。しかしその村では悪意に満ちた匿名の手紙が無差別に村の住人に送られていた。そんな中、手紙を受け取った弁護士シミントンの妻が自殺した。更にシミントンの家でお手伝いが殺害される。 ドラマでものこの作品が好き。ただドラマよりも登場人物たちのキャラクターが濃いめ。バートンとミーガンの恋の展開もベタな感じだけど、読んでいて微笑ましい。ミス・マープルが全然出てこないので、シリーズじゃないのか?って途中で思ってしまった。

Posted by ブクログ

2025/07/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めて読んだアガサ・クリスティー。 SFとミステリーにはこれまで食指が動かずほとんど読んでこなかったが さすがミステリーの女王。 終盤のミス・マープルによって明かされていく真実は以外でびっくりした。 てっきり別のあの人物が犯人かと思っていたのに・・・ 犯人につながる伏線かと思わせて、実は別のところに本当の伏線が隠れていたり。 マープル氏の言う「目くらまし」に、唸らされた。 そして誰もいなくなったなど、アガサ・クリスティーの他作品も 手に取ってみたくなった。

Posted by ブクログ

2025/02/28

舞台になるのは、セント・メアリ・ミードと似たリムストックという古い小さな町。傷痍軍人のジェリーは、リハビリのため、妹のジョアナとともにこの町に家を借りて暮らすことにしました。都会人の2人は、浮きまくっていますが、まあまあのんびりと田舎暮らしを楽しんでいたのですが、ある日、匿名の怪...

舞台になるのは、セント・メアリ・ミードと似たリムストックという古い小さな町。傷痍軍人のジェリーは、リハビリのため、妹のジョアナとともにこの町に家を借りて暮らすことにしました。都会人の2人は、浮きまくっていますが、まあまあのんびりと田舎暮らしを楽しんでいたのですが、ある日、匿名の怪しい手紙が届いて…。他人にひどい中傷を浴びせるのにネットなどなくてもいいってか! そのうちに、手紙の中傷を気に病んで自殺した人が出たから、さあ大変! 事態を重く見た牧師夫人(実は私この人を怪しんでました)が、ミス・マープルの出動を要請し、真犯人が明らかになります。 ミス・マープルものではありますが、メインはジェリーとジョアナ兄妹の推理と恋ですね。楽しいストーリーです。真犯人はとことん腐った奴ですが!

Posted by ブクログ