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戦闘妖精・雪風 ハヤカワ文庫JA183
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戦闘妖精・雪風 ハヤカワ文庫JA183

神林長平(著者)

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戦闘妖精・雪風 ハヤカワ文庫JA183

616

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1992/07/31
JAN 9784150301835

戦闘妖精・雪風

¥616

商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

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2025/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 星雲賞受賞も納得の超傑作。1章を読んだだけでも、雪風の戦闘シーケンスの描写やブーメランのくだりなどうまいし、ぞくぞくするしで完璧。  この著者は戦闘シーンの描写とかめちゃ理系の人だという感じだけど、かなりの小説巧者でもある。新谷かおるの戦争物みたいな感じから、機械対機械という戦争の図式が明らかになってくる過程の構成力もそうだし、「フェアリィ・冬」や「戦闘妖精」のラストなど小技も効いてる。  最後の雪風がFRX00に自分のシステムを転送するシーンなんて、まあ確かにラストはこの方法しかないという気もするけど、SF者&戦闘機者である俺にとっては最高。「あなたの魂にやすらぎあれ」とこれと、ただいま連勝中。次は海賊だ。

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2018/10/10

20年以上ぶりに再読。アニメ化されたり、フィギュアが出たり、とりまく状況は予想もできなかったくらい変化したけど、自分の中ではこの表紙の機体とパイロットが雪風と零。 主人公を含めて、目の前のやるべきことをやるだけ、お偉いさんの思惑なんか知ったこっちゃない、という感覚が異様に理解で...

20年以上ぶりに再読。アニメ化されたり、フィギュアが出たり、とりまく状況は予想もできなかったくらい変化したけど、自分の中ではこの表紙の機体とパイロットが雪風と零。 主人公を含めて、目の前のやるべきことをやるだけ、お偉いさんの思惑なんか知ったこっちゃない、という感覚が異様に理解できるようになった自分に驚愕。

Posted by ブクログ

2017/02/04

あぁ面白かった。愛機雪風に絶対の信頼を寄せるパイロットの零。でも雪風は次第に人間を必要としなくなっていた。コンピュータのゴースト的な物についても想いをめぐらせたし、敵対する生命体、ジャムの目的は人ではなくコンピュータだった皮肉も気に入った。戦闘シーンも他の小説だとしばしば冗長に感...

あぁ面白かった。愛機雪風に絶対の信頼を寄せるパイロットの零。でも雪風は次第に人間を必要としなくなっていた。コンピュータのゴースト的な物についても想いをめぐらせたし、敵対する生命体、ジャムの目的は人ではなくコンピュータだった皮肉も気に入った。戦闘シーンも他の小説だとしばしば冗長に感じるけどこれはテンポよくイメージが浮かんできてひたすらかっこよかった。ストーリー以上に雰囲気というか魅せ方がいい。〈改〉の方はどの辺が変わってるんだろ。気になります。

Posted by ブクログ