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小さいおうち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/05/30 |
| JAN | 9784163292304 |
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小さいおうち
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商品レビュー
4
461件のお客様レビュー
戦時中を生きたタキさんの手記。 私たちの知らない戦時中の人々が細やかに描かれていて、戦争をしていても街は温かかったんだなと感じました。 最後のタキさんが隠し続けていたものにはビックリしました。
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2026年、今読むべき小説だと思う。映画も見たし、文庫本も読んで、なんとなくよかった印象があってハードカバーで買った。リラックスするぐらいの気持ちで読み始めたが、あまりにも現代と状況が重なり、メモをしながら読んだ。 「文壇とは恐ろしいところだ。なんだか神がかり的なものが、知性の...
2026年、今読むべき小説だと思う。映画も見たし、文庫本も読んで、なんとなくよかった印象があってハードカバーで買った。リラックスするぐらいの気持ちで読み始めたが、あまりにも現代と状況が重なり、メモをしながら読んだ。 「文壇とは恐ろしいところだ。なんだか神がかり的なものが、知性の世界にまで入ってくる。だんだん、みんなが人を見てものを言うようになる。そして一番解りやすくて強い口調のものが、人を圧迫するようになる。抵抗はできまい。」 「マドリング・スルーというんだよ、英語でね。」 誰もが、こんな状況になるなんて思ってなかった。さすがにアメリカなんかと戦争するなんて思ってなかった。戦況がこんなに酷いなんて知らされていなかった。自分たちは徴兵されるなんて思ってなかった。そういう、市井の日常が描かれていて、それがまさに今の空気感と重なった。 すでに経験した。本にも書いてあった。だからこそ繰り返してはならないはずなのに。
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戦前から戦後を生きた女中の回想録。 筆者はおそらく、あまり語られない当時の庶民の日常を生活感に視点をあてて記したかったのかなと思いつつ読み進めました。こちらが想定するような悲惨な雰囲気はなぜかなく、困窮していってるにも関わらず何かのんびりというか、与えられた中で喜怒哀楽抱えて生...
戦前から戦後を生きた女中の回想録。 筆者はおそらく、あまり語られない当時の庶民の日常を生活感に視点をあてて記したかったのかなと思いつつ読み進めました。こちらが想定するような悲惨な雰囲気はなぜかなく、困窮していってるにも関わらず何かのんびりというか、与えられた中で喜怒哀楽抱えて生きていく感じがあり、確かに当時の人々の実感はこんな感じだったのかもなと思います。 ただ、とにかく日常が続くのはいささか退屈でもありました。それこそお年寄りの思い出話をひたすら聞かされる作りなので。それだけに、そのままでは終わらない展開には驚かされました。すげえ、とも思い、すごすぎて蛇足な感じもしましたが、総じて面白く読めました。
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