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日本人へ リーダー篇 文春新書752
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日本人へ リーダー篇 文春新書752

塩野七生(著者)

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日本人へ リーダー篇 文春新書752

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/05/20
JAN 9784166607525

日本人へ リーダー篇

¥935

商品レビュー

3.6

111件のお客様レビュー

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2025/08/11

面白くて勉強になる。どんな政治評論家よりも納得感がある。 この人の外交センス、国防センス、国際関係の感覚はすごい。長年ローマ帝国の歴史を見てきているので、他国とどのような関係を築がなければならないか、どのような駆け引きが重要か、どのようにすれば平和な状態が続くのか、トップはどう...

面白くて勉強になる。どんな政治評論家よりも納得感がある。 この人の外交センス、国防センス、国際関係の感覚はすごい。長年ローマ帝国の歴史を見てきているので、他国とどのような関係を築がなければならないか、どのような駆け引きが重要か、どのようにすれば平和な状態が続くのか、トップはどうあるべきなのか、そういうセンスが卓越している。文章は言うまでもなくわかりやすくて面白い。 各国これまで積み上げてきた歴史を経て今があるのでそれを尊重しながらだと難しい。特に宗教はややこしい。綺麗事でなくどのような人も国もソントクで動くことを理解しながら合理的な考え方のできる人だと思う。 この本に、小泉純一郎について書かれている。調べると、彼が総理大臣だったのは2001年から2006年なので、文章としてはその頃に書かれたものだろう。20年くらい前の文章を今読んでいることになる。この頃の情勢についての予想を書いたりしている。正直に言えば、国際情勢については、恥ずかしながらその後どういう経緯で今に至っているか知らない、または忘れてしまったことが多い。復習したい。 この本の中で「「事」に通じていながら「事前」に書かれたものを「事後」に読み、書き手の資質、つまり事後でも読むに耐えるものを書ける能力」ということに触れているが、十分に読み応えがある。20年どころか、2000年前の話を読ませる力があるのだから当然と言えば当然だろう。 しばらくこの人の本を読み漁ると思う。

Posted by ブクログ

2022/12/27

月刊「文藝春秋」の連載の新書化。 リーダ篇とありますが、私あるいは民に対する「公」はどうあるべきかを論じた内容。 とはいえ、割とさらっと読めました。塩野氏自身が丸くなったのかもしれません。(2010.6.23)

Posted by ブクログ

2022/11/07

「律法」と「法律」の話は非常に興味深かった。ルールに自分を合わせるべきか、ルールに自分を合わせるかというスタンスはどちらが正解という訳ではないが、盲目的にならずにしっかり自分で考えなければいけないと思った。 そして、何よりローマ史についての自分の不勉強を痛感した。。

Posted by ブクログ

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