日本人へ リーダー篇 文春新書752
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日本人へ リーダー篇 文春新書752

塩野七生(著者)

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日本人へ リーダー篇 文春新書752

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2010/05/20
JAN 9784166607525

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日本人へ リーダー篇

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みんなの感想まとめ
  • 国際情勢
  • リーダーシップ
  • 日本の未来
  • 歴史から学ぶ
  • 教訓を得る
  • 自己反省のきっかけ
  • 外交と国防の重要性
  • 現代社会の問題解決
  • 知識を深める
  • 読みやすい文章

国際情勢やリーダーシップについての深い洞察が詰まった作品は、現代の複雑な問題を理解する手助けとなります。著者はローマの歴史に基づき、外交や国防の重要性を説き、特に日本がどのように振る舞うべきかを明確に示しています。読者は、過去の政治状況や国際関係を振り返りながら、現代における教訓を得ることができるでしょう。文章はわかりやすく、知識を深めるには最適な内容です。また、ルールに対する考え方や自分自身の立ち位置を見つめ直すきっかけにもなります。歴史を通じて現代を考察し、リーダーに求められる資質を理解するための貴重な一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

多分数年前に一度読んでいたかもしれない。。 2000年前の歴史に向き合っている著者の言葉は、説得力が違うなという印象。 16年前に刊行されたものだが、今でも考えさせられる指摘が多数あった。 紀宮様のご結婚に関して、皇室を完全に離れてしまうのはもったいないというコメント。まさに昨今の皇室典範改正の議論のポイントの一つ。 失業とは生活の手段を奪われるだけでなく自尊心を育む手段さえも奪われることだとわかった。 20世紀前半に日本・日本人が行ったことを洗いざらい公表する。(歴史認識の共有は難しいが歴史事実の共有はできる。) 職業に貴賤はない。 「法律」と「律法」 戦死者と犠牲者 ローマの強さは「敗者に対する寛容さと同化政策」 自己反省は絶対に一人で成されねばならない。 人は見たいと思う現実しか見ていない。 などなど ローマ人の物語も早めに読もうと思います。 評価は5点満点。

Posted by ブクログ

2026/07/01

長い間、積読でしたがふと目について読了。15年前に書かれた作品で、当時は小泉内閣。塩野氏はローマの歴史を熟知されており、その慧眼は現下の米中問題、パレスチナ問題等をも看破した内容でした。その中で日本はどう振る舞うべきか、当時の提言は参考になりました

Posted by ブクログ

2025/08/11

面白くて勉強になる。どんな政治評論家よりも納得感がある。 この人の外交センス、国防センス、国際関係の感覚はすごい。長年ローマ帝国の歴史を見てきているので、他国とどのような関係を築かなければならないか、どのような駆け引きが重要か、どのようにすれば平和な状態が続くのか、トップはどう...

面白くて勉強になる。どんな政治評論家よりも納得感がある。 この人の外交センス、国防センス、国際関係の感覚はすごい。長年ローマ帝国の歴史を見てきているので、他国とどのような関係を築かなければならないか、どのような駆け引きが重要か、どのようにすれば平和な状態が続くのか、トップはどうあるべきなのか、そういうセンスが卓越している。文章は言うまでもなくわかりやすくて面白い。 各国これまで積み上げてきた歴史を経て今があるのでそれを尊重しながらだと難しい。特に宗教はややこしい。綺麗事でなくどのような人も国もソントクで動くことを理解しながら合理的な考え方のできる人だと思う。 この本に、小泉純一郎について書かれている。調べると、彼が総理大臣だったのは2001年から2006年なので、文章としてはその頃に書かれたものだろう。20年くらい前の文章を今読んでいることになる。この頃の情勢についての予想を書いたりしている。正直に言えば、国際情勢については、恥ずかしながらその後どういう経緯で今に至っているか知らない、または忘れてしまったことが多い。復習したい。 この本の中で「「事」に通じていながら「事前」に書かれたものを「事後」に読み、書き手の資質、つまり事後でも読むに耐えるものを書ける能力」ということに触れているが、十分に読み応えがある。20年どころか、2000年前の話を読ませる力があるのだから当然と言えば当然だろう。 しばらくこの人の本を読み漁ると思う。

Posted by ブクログ

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