商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2010/04/26 |
JAN | 9784087713497 |
- 書籍
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楊令伝(13)
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楊令伝(13)
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商品レビュー
3.8
24件のお客様レビュー
いやちょっと楊令の出番少なくね?『楊令伝』なのに楊令の出番少なくね? 半分くらいすでに『岳飛伝』に侵食されてるがな!の『楊令伝』巻の十三でございますよ! おい、もうすぐ終わりやけどなんかぐずぐずしとるな〜 大丈夫か?こんな落ち着いちゃって志は大丈夫なんか? 十四巻、十五巻で急展...
いやちょっと楊令の出番少なくね?『楊令伝』なのに楊令の出番少なくね? 半分くらいすでに『岳飛伝』に侵食されてるがな!の『楊令伝』巻の十三でございますよ! おい、もうすぐ終わりやけどなんかぐずぐずしとるな〜 大丈夫か?こんな落ち着いちゃって志は大丈夫なんか? 十四巻、十五巻で急展開なんか? それともなんかこうもやもやした感じで岳飛にバトンタッチなんか? 岳飛の方はなんかスッキリした感じやけども… うんでもそうなんよね この終盤にきて新たに種を蒔く感じね あるのよ、高田郁さんとかにもやられた記憶あるな えー大丈夫?収穫できんの?ってちょっとハラハラさせるパターンね 二毛作やな 刈り取れないで次シリーズ行っちゃいそうな気もちょっとするけど
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- ネタバレ
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国の在り方を考える巻。あと2巻の割りにはみんなゆっくりしてな〜い?? 聚義丁の悪口を読むのが大好き。 戴宗「楊令殿に代わる頭領がいねえ。呉用殿は人望がねえ。公孫勝は暗い。史進はいまでも小僧だ。武勝は腕をなくして馬鹿になった。李俊は、天下のことなんか考えてねえし、ほかのやつらは小粒だ」 岳飛と蕭珪材の一対一の戦いも涙無しでは読めませんでした。お互いに誇りとリスペクトがある戦い。 国を護ってきた剣が、死んでいった兵のただの剣に負ける。宋と梁山泊の関係みたい。 飼い慣らされていた蕭珪材、最期に良い戦いができてよかった……本当に。 最期の言葉「剣が、私に死ねと言ったのか」 ウゥ痺れる 岳飛の不器用さというか、民を想ってしていると思っていた行動が届いていなかったの辛いな。岳飛軍の将軍たち、みんな辛そう。でも岳飛のことは大好きなのが良いな。良いチーム。 張敬〜〜〜泣 はぁ。 阮小ニが捕えられた時点で拷問を覚悟したけど、船のお話しただけでホッとした。葉春イライラさせただけという。でも今までの流れやと阮小ニが死ぬと思うやん。敬〜〜〜。カッコいい。しくじってないよ。魚みたいな豪傑、張家。張敬。 梁山泊にやってきた岳飛と岳雲をみて 張平→楊令「父と子ですよ」 さすが子午山で舎弟やっただけあるwwww 楊令のためやとはわかるけどおちょくってるのおもろすぎるwww 李英〜〜〜気の強い姉がいる男は気弱なるんか。 間違って金軍襲ったんきつい。でもそこから逃げる方が余程ひどい。 楊令伝初の裏切りに心が重たくなった。 これはデカい事件に発展するぞ。。。 あと2巻。突っ走るぞー!!!!
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図書館で借りて読んだ。 蕭珪材、『剣が私に死ねと言うのか』って凄すぎる。 それにしても、岳飛という男は波乱万丈だなあ。 岳飛伝が読みたくなってしまう。
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