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徒然草 ちくま学芸文庫
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徒然草 ちくま学芸文庫

兼好(著者), 島内裕子(訳者)

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徒然草 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/04/10
JAN 9784480092861

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2021/09/25

俗と聖の狭間

全段通読可能という有難い本。 訳が意訳に近い部分もあるのが難点。注で補足した方が良いのではとも思った。 隠遁しながらも、実社会での経験等、俗っぽい話題も多い。この点、方丈記とは異なっている。方丈記がひたすら仏道の精進を目指すのに対してこちらは凡俗の迷いが見えて分かりやすい...

全段通読可能という有難い本。 訳が意訳に近い部分もあるのが難点。注で補足した方が良いのではとも思った。 隠遁しながらも、実社会での経験等、俗っぽい話題も多い。この点、方丈記とは異なっている。方丈記がひたすら仏道の精進を目指すのに対してこちらは凡俗の迷いが見えて分かりやすい。人気なのも理解できる。

ユスト

2025/09/10

そうだねー表現上手いねーというところ、 そうか?そうは思わんが…というところ、 どちらもあって、なんか友達の話聞いてるみたい 手元に置いておきたい一冊

Posted by ブクログ

2023/11/30

言わずと知れた古典文学。 散文形式で書かれた内容は、宮廷生活や本人の読書体験により培われた記憶が映し、心に移りゆく由無し事。 人生の理想の過ごし方に対する思索を時折挟みながら、自由に、それでいて秩序ある連想を続けていく。 意訳をふんだんに取り入れた現代語訳により、原文を直接読む...

言わずと知れた古典文学。 散文形式で書かれた内容は、宮廷生活や本人の読書体験により培われた記憶が映し、心に移りゆく由無し事。 人生の理想の過ごし方に対する思索を時折挟みながら、自由に、それでいて秩序ある連想を続けていく。 意訳をふんだんに取り入れた現代語訳により、原文を直接読むよりも、はるかに読みやすい内容となっている。通読も容易いだろう。

Posted by ブクログ