商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2010/03/01 |
JAN | 9784774142067 |
- 書籍
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発電・送電・配電が一番わかる
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発電・送電・配電が一番わかる
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
送電について、ある程度の知識は元々あり、復習と補完のために読んだ。 電圧を高くすると、電流が少なくてすみ、電力損失を少なくできる。 送電には直流が有利。交流で送電されるのは実効値(最大値の1/√2)であるため、同等の設備で直流を利用した場合に比べて送電電圧が低くなってしまう。一...
送電について、ある程度の知識は元々あり、復習と補完のために読んだ。 電圧を高くすると、電流が少なくてすみ、電力損失を少なくできる。 送電には直流が有利。交流で送電されるのは実効値(最大値の1/√2)であるため、同等の設備で直流を利用した場合に比べて送電電圧が低くなってしまう。一方で、交流は変圧が容易というメリットがある。 中央給電司令所で、送電線ネットワークにおける電力の供給状態を総合的に監視・制御している。 変電所:変圧器、遮断器、断路器、避雷器、保護継電器、電圧調整器などを母線で接続。遮断器と断路器の違いはアーク対策の有無。
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仕事柄、電化製品や電機設備等を取り扱う事が多いのですが、この本は電気の初歩的な事を中心にタイトル通り、”発電・送電・配電が一番わかる”本です。イラストが豊富に使われているので本当に判り易いです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図解式の本なので説明+絵があり分かりやすい。発電・送電・配電について学びたい、本当に何も知らない人が基礎を学ぶためにまず読む一冊としては良いと思う。
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