- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-36-03
草野心平詩集 ハルキ文庫
748円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2010/03/18 |
| JAN | 9784758434621 |
- 書籍
- 文庫
草野心平詩集
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
草野心平詩集
¥748
在庫なし
商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
思い出した、私は蛙が苦手なんだった。 けれど、下から見上げた透き通る葉の葉脈と、 その緑がありありと浮かぶように、空から降る雨水の、粒の澄んだ冷たさが分かるように、一貫して蛙の目線から詠まれている。 小さいけれど、ちゃんと息をしている、生きとし生けるものの目線。 そう思うと、私...
思い出した、私は蛙が苦手なんだった。 けれど、下から見上げた透き通る葉の葉脈と、 その緑がありありと浮かぶように、空から降る雨水の、粒の澄んだ冷たさが分かるように、一貫して蛙の目線から詠まれている。 小さいけれど、ちゃんと息をしている、生きとし生けるものの目線。 そう思うと、私の半径100メートル以内には人間だけではなくて、様々な生き物が息をして、今この瞬間も私と一緒で生きているんだよなあ、と何だか嬉しさも混じった慈愛の心でいっぱいに。 草野心平さんはどうして蛙が好きになったのかな。
Posted by 
あまり読まない詩を読んでみました。 「お探し物は図書館まで」で紹介されていて気になって購入。やっぱりまだ読み慣れないけど、とにかく精神的にクる。読者に委ねられる解釈が小説以上に多く、また歳を取ったら読みたい
Posted by 
豊かにかおる泥のにおい。 震災後ふと懐かしくなり手に取った草野心平の詩からは、福島・いわきの懐かしい風土がほのぼのと寄り添ってきてくれた。 寂しさと孤独。ひとりだが、ひとりではない。 無数の蛙の鳴き声が耳の奥にこだまする深夜、読了。
Posted by 
