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BORN TO RUN走るために生まれた ウルトラランナーvs人類最強の“走る民族
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BORN TO RUN走るために生まれた ウルトラランナーvs人類最強の“走る民族"

クリストファーマクドゥーガル【著】, 近藤隆文【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会
発売年月日 2010/02/24
JAN 9784140814147

BORN TO RUN走るために生まれた

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商品レビュー

4.2

214件のお客様レビュー

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2026/05/06

ブクログは評価を星5つまででしか表現出来ないので、言葉で補足すると『BORN TO RUN』は星10個は付けたい大傑作。 適切な比喩かどうか全く自信ないが、ジョジョの奇妙な冒険で言う、『スティール・ボール・ラン』の様な印象。一歩間違うと命を落としかねない過酷なロングランレースを...

ブクログは評価を星5つまででしか表現出来ないので、言葉で補足すると『BORN TO RUN』は星10個は付けたい大傑作。 適切な比喩かどうか全く自信ないが、ジョジョの奇妙な冒険で言う、『スティール・ボール・ラン』の様な印象。一歩間違うと命を落としかねない過酷なロングランレースを、これまたメチャクチャ個性的なキャラクター達がしのぎを削ってゴールを目指す。 物語のクライマックスは"コッパーキャニオン"なる断崖絶壁の大渓谷を80キロも駆け抜けるウルトラマラソン。絶対王者たる無敵のランナーを迎え撃つのは、灼熱の太陽を喰らい"走る民族"とも呼ばれるタラウマラ族。その他の登場人物も含めて、全員揃いも揃って曲者かつ、信じられないエネルギーと輝きを放つ猛者ばかり。これが、全てフィクションではなく実話だという。創作しようと思っても出来そうにもないクレイジーなウルトラマラソンの世界。 しかし本書が大傑作なのは物語の魅力だけではない。『BORN TO RUN』は『人間は元来、走る為に進化してきた』という驚愕の、だけど大変エキサイティングな主張を、いくつかの説得力あるエビデンスを添えて提示してくる。発汗という他の動物にはない特殊な排熱機能を持ち、四足歩行から二足歩行に切り替わったことで、酸素をより多く効率的に取り込めるように進化し、歴史の中で長距離ランナーとして最適化されてきた私たち。 『人間は老いるから走るのを辞めるのではない、走るのを辞めるから老いるのだ』と、便利になった筈の現代社会で怠惰な日々を送る私には、耳の痛い指摘を受ける。しかし、それ以上に、『BORN TO RUN』が人間にとってどんな意味を持つのか、知的好奇心が大いに喚起されるのである。 ちなみに本書は2010年の本ということで、既にリリースから17年、経過している。その間に、本書の真の主役たる、カバーヨ・ブランコ氏は、トレイル中に亡くなってしまったらしい。それでも、今なお『ランナーにとってのバイブル』として、多くの人に愛されている。走ることを通じてウルトラランナー達の絆を繋げた風変わりな男の物語は、世界中のランナーに影響を与える偉大な一冊の本となった。本当に感動的だ。

Posted by ブクログ

2025/11/25

ボリュームがあったので敬遠してたのですがボリューム以上に話もてんこ盛りでした。 でも人はなぜ走るのか、自分がなぜ走ることに夢中になっているのかそのこもが少しだけわかった気がします。←村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』の感想と同じことを言っている(笑) 走れな...

ボリュームがあったので敬遠してたのですがボリューム以上に話もてんこ盛りでした。 でも人はなぜ走るのか、自分がなぜ走ることに夢中になっているのかそのこもが少しだけわかった気がします。←村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』の感想と同じことを言っている(笑) 走れないくらいのけが足をしたときにまた読み直そうと思います。

Posted by ブクログ

2025/10/08

ウルトラマラソン、走ることに魅了された人々のことを描いた話。なぜ人は走るのか,走れるのかを科学や人類学の視点から書いていてそこもとても面白かったが、謎の男カバーヨ(白馬)を追う中で出てくる登場人物たちが、とても魅力的に描かれており読んでいて楽しかった。

Posted by ブクログ

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