商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2010/02/04 |
| JAN | 9784198931209 |
- 書籍
- 文庫
沙門空海唐の国にて鬼と宴す(巻ノ2)
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沙門空海唐の国にて鬼と宴す(巻ノ2)
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
一巻の出来事が次第に繋がってきます、人名地名に馴染みがないので若干混乱しますが冒頭に登場人物一覧があるので困ることはありません。 次も期待です。
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予想通りと言うか、早くも空海と橘逸勢のコンビはややフェードアウトし、物語は急転、楊貴妃伝説へと流れ込む。空海物語と言うよりも空海・逸勢と言う東洋のホームズ・ワトソン(本当はE・A・ポーのオーギュスト・デュパンと名無しの「私」と言いたいが・・・古い?^^;)が狂言回しとなって唐代の...
予想通りと言うか、早くも空海と橘逸勢のコンビはややフェードアウトし、物語は急転、楊貴妃伝説へと流れ込む。空海物語と言うよりも空海・逸勢と言う東洋のホームズ・ワトソン(本当はE・A・ポーのオーギュスト・デュパンと名無しの「私」と言いたいが・・・古い?^^;)が狂言回しとなって唐代の長安を縦横無尽に駆け巡る伝奇絵巻か・・。さもなくば、夢獏らしく脇役がとめどもなく始めたひとり語りか。個人的な興味は空海が語り部として物語を終えるか、はたまた主人公の場に舞い戻るかである。くううかあい~(空海)、カ~ムバアッ~ク!!
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ようやく物語が動き始めたというところ。 後の大詩人、白楽天登場。楊貴妃伝説も徐々にそのつながりを顕わにしていく。 白楽天のキャラもいいなぁ。生真面目で、情が濃い詩人。 李白が「才能の塊」と言われるような詩が溢れるタイプの天才型詩人だけに、その李白との対比が鮮やかであり、真面目に...
ようやく物語が動き始めたというところ。 後の大詩人、白楽天登場。楊貴妃伝説も徐々にそのつながりを顕わにしていく。 白楽天のキャラもいいなぁ。生真面目で、情が濃い詩人。 李白が「才能の塊」と言われるような詩が溢れるタイプの天才型詩人だけに、その李白との対比が鮮やかであり、真面目に悩む姿が人間くさい。 とはいえ、ちょっと展開が冗長で、読むのに少々焦れてしまった。 ここまで風呂敷を広げて、さらにそれを引っ張る必要あるのかしらん? と思いつつも、次巻へ進む。
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