商品詳細
| 内容紹介 | TVドラマ「ハンチョウ」で人気の著者が描く、異色警察小説。キャリア官僚でありながら、変人と呼ばれる警察官・竜崎伸也の活躍を描く。大森署に署長として左遷された竜崎は、就任早々強盗事件の対応を迫られるが・・ |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/01/28 |
| JAN | 9784101321561 |
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- 文庫
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商品レビュー
4.4
262件のお客様レビュー
隠蔽捜査シリーズの第二弾。 読みだしたら止まらなくほぼ一気見してしまった作品。 今回から大森署の署長となった竜崎。 合理性を貫く彼は、捜査本部を署長室に置いたり、管理官の話を起立せずに聞いたりと、相変わらずの変人ぶりを発揮しています。 前半の小料理屋の喧嘩や、強盗事件がしっか...
隠蔽捜査シリーズの第二弾。 読みだしたら止まらなくほぼ一気見してしまった作品。 今回から大森署の署長となった竜崎。 合理性を貫く彼は、捜査本部を署長室に置いたり、管理官の話を起立せずに聞いたりと、相変わらずの変人ぶりを発揮しています。 前半の小料理屋の喧嘩や、強盗事件がしっかりした伏線になり、物語が一気に進んでいくのは爽快です。 途中妻の冴子が体調を崩したり、戸高が事件解決後の違和感を伝えたりと、後半戦も怒涛の展開で進んでいきます。 まさかの結末は驚きですが、ちゃんと最初から違和感は書かれているのでお見事というしかないです。 次の巻も早く読まなくては。
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隠蔽シリーズ2作目。大森署の署長になった竜崎と立て籠もり事件。今回も面白かった!頭が固くて融通が利かない変わり者なのに読めば読むほど魅力的で、もうすっかり竜崎ファンになってしまった。どんな状況でも一貫してるって大事。不遜な部下の言葉にもちゃんと耳を傾けられ、上司にも自分を曲げない...
隠蔽シリーズ2作目。大森署の署長になった竜崎と立て籠もり事件。今回も面白かった!頭が固くて融通が利かない変わり者なのに読めば読むほど魅力的で、もうすっかり竜崎ファンになってしまった。どんな状況でも一貫してるって大事。不遜な部下の言葉にもちゃんと耳を傾けられ、上司にも自分を曲げない竜崎みたいな上司だと仕事の面ではいい。立て籠もり事件の裏も面白い。息子に薦められた某アニメ(この作品大好き)を観て感動し語り合う日が竜崎に来るなんて…こちらも感動。冴子に対してもちゃんと心配してて大切さに気付いてくれて良かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
弟からもらった本。シリーズ2巻です。 警察キャリア組を順調に出世していった主人公の竜崎は、息子の不祥事の責任を取って大森署の所長に左遷となったところまでが前巻。 本巻は左遷されて初めての事件です。 所轄内で発生した立てこもり事件は、人質の安全を重視して所長権限でSATに突入を支持します。結果犯人はSATに射殺され人質は無事に救出され、事件は解決するも、その後犯人の拳銃には弾が残っていなかったことが判明し、SATに突入の指示をした竜崎が責任を取らされそうに・・・ 所轄の所長となっても自分の正義・信念は曲げず、あくまでも正論で物事を判断し解決していく姿はとても爽快。と、言いたいところだけど、実際には警察内部やマスコミが責任論を展開するあたりまではヒヤヒヤ。。でもその分、ラストの展開は鮮やかで見事としか言いようがない。 1巻も面白かったけど2巻はそれ以上に面白かったです。 あ、本巻は当時賞もいくつか取られたとのこと。納得です!!
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