商品詳細
| 内容紹介 | TVドラマ「ハンチョウ」で人気の著者が描く、異色警察小説。キャリア官僚でありながら、変人と呼ばれる警察官・竜崎伸也の活躍を描く。大森署に署長として左遷された竜崎は、就任早々強盗事件の対応を迫られるが・・ |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/01/28 |
| JAN | 9784101321561 |
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- 文庫
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商品レビュー
4.4
259件のお客様レビュー
果断 隠蔽捜査2 第2弾の竜崎伸也は更に面白い。長男の不祥事で左遷された警視庁の大森警察署長竜崎を待っていたかのように大事件が発生する。拳銃使用の立て篭もり事件である。ここでも自分が正しいと思うことを実践する。何しろ判断に ブレがないのだ。現場に派遣されたSITやSATの特殊部隊...
果断 隠蔽捜査2 第2弾の竜崎伸也は更に面白い。長男の不祥事で左遷された警視庁の大森警察署長竜崎を待っていたかのように大事件が発生する。拳銃使用の立て篭もり事件である。ここでも自分が正しいと思うことを実践する。何しろ判断に ブレがないのだ。現場に派遣されたSITやSATの特殊部隊に対してもそれ相応の神対応を下す。何しろ現場、その場のリーダーを信じて任せるのだ。もちろん責任は自分が取るとはっきり言う。これだから現場は思い切り行動できる上に実力を発揮できる。刑事戸高巡査部長のキャラもいい。最初、竜崎署長の振る舞いに難を示していた貝沼副署長も最後には、笑みを浮かべる場面がなんともいえない。最後の大逆転結末にはまた今野敏作品の術中にハマってしまった。次の作品もまた楽しみだ。シリーズを全部読みたくなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公の竜崎は、真面目で合理主義、国のために働くべきだと心の底から、ほとんどぶれることなく信じている男。無意識なしきたりは廃し、立場が上の者にもへつらうことなく間違っていれば異議を唱えられる。多くの人が、出来るならばこのように行動するべきだ、と思うような人間。そんな竜崎に、理不尽な文句を言う人間は結果的に痛い目に遭い、信頼し協力した人は最後に報われる。こう書くと勧善懲悪ものなのかなとも思うが、説教臭さは感じない。気づけば自分も、竜崎のようになりたい、でもやっぱり無理だなぁと思っている。前作とは事件の性格もかなり変わっていて、読み応えのある作品でした。
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はじめは理屈っぽいなと思ったが、読んでいるうちにストーリーの面白さが感じられた。 この本の流れとは少し外れるが、あっと思ったところ。 東大法学部というのはひとつの目安に過ぎない。 最難関を目指して小、中、高と受験勉強を続ける忍耐力と集中力が重要。 みんながやっているからといって正...
はじめは理屈っぽいなと思ったが、読んでいるうちにストーリーの面白さが感じられた。 この本の流れとは少し外れるが、あっと思ったところ。 東大法学部というのはひとつの目安に過ぎない。 最難関を目指して小、中、高と受験勉強を続ける忍耐力と集中力が重要。 みんながやっているからといって正しいわけではない。 間違いでもないが、正確でもない。 何かが変わるときというのは、きっかけがあればいい。
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