商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2010/01/22 |
| JAN | 9784043898039 |
- 書籍
- 文庫
塩の街
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塩の街
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商品レビュー
3.9
1397件のお客様レビュー
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✶印象に残った言葉✶ 「誰もいなくなっても__毎日。世界中のすべての人がいなくなっても。海も空も太陽も、誰かに見せるために朱に染まるのではない。綺麗な景色に意味などなく、それはただ綺麗というだけのことだ。美しいと誉めそやすのは見ている側の勝手な評価で景色は美しくあろうとして美しいわけではない。」 「元々世界なんかお前が思ってるより適当でいい加減なもんだぞ。」 「何とかなるのかどうかは分からない。だが、少なくとも自分が手を伸ばす自由はある。手は動くのだ、自分が伸ばそうとさえ思えば。たとえ、それが届かなくても。__恋は恋だ。」 「誰かを片側から思う時間は苦しくて楽しい。あの人はこちらを振り向いてくれるだろうか、笑ってくれるだろうか、自分をどう思っているだろうか、自分があの人を好きなように、あの人も自分を好きになってくれるだろうか。その人の仕草、言葉、表情__すべての端々に一喜一憂して、一喜一憂することが苦しくて、楽しい。いつか想いが叶うといいなんて夢をあてどなく見ながら。」 「きっと、最後の瞬間まで恋をしていた人たちはいっぱいいる。そのうちの一つの恋が、世界を救ったのだ。世界を救うなんて大上段な使命感ではなく。 ただ好きな人を守りたい、という願いがきっと一番強いのだ。きっと世界を守りたいなんて思って世界を守る人はいない。好きな人がこの世界にいるからだ。好きな人を守りたくて、守り切ったらついでに世界も救っていた。きっとそんなものだったのだ、この世界が救われたのは。」 「寒いと思っただけで温めにくる恋人とはたぶんいろんな呼吸が合っているし、愛されているとも思う。」
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・やけにアニメっぽいなと思ったら、電撃小説大賞受賞作品だったとは!なるほど... ・テーマに対して内容がラブストーリーでチグハグかと思いきやとっても良かった ・ただセリフがアニメ?漫画?っぽいので好みは分かれそう ・私はハマった!久しぶりに活字でキュンとした ・あとがきがとても良かった!!!!年齢設定とか色々あるんだなぁ
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何度めかわからない再読 やっぱり好き ライトノベルさもありつつ、塩害というSF要素もあり、有川浩らしい恋愛要素もあり…
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