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SARU(上)
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¥712
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商品レビュー
3.8
46件のお客様レビュー
表紙怖かったけど、中の絵が綺麗で好きだったので購入。その後友人が見たことある絵や言って調べたら有名な人でした。(ちゃんと知っとかな...) なんというんでしょうか、非常に難しいお話やったのではないかと思います。物語の進行としては複雑ではないのですけれど、宗教、文化、民族と知...
表紙怖かったけど、中の絵が綺麗で好きだったので購入。その後友人が見たことある絵や言って調べたら有名な人でした。(ちゃんと知っとかな...) なんというんでしょうか、非常に難しいお話やったのではないかと思います。物語の進行としては複雑ではないのですけれど、宗教、文化、民族と知らないカタカナが大量に出てきて主要キャラ以外ほぼ覚えれてないです
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幸太郎氏の『SOSの猿』とリンク! 活字で物語の世界観というか、イメージ膨ませたうえで、コミックを読んだから、 小説→コミックの順に読む方が、より美味しいと思われ。 ページをめくり、 「君は誰だ?」から始まる物語にゾクゾクした― 善悪が対立し、安定と不安定が混在して...
幸太郎氏の『SOSの猿』とリンク! 活字で物語の世界観というか、イメージ膨ませたうえで、コミックを読んだから、 小説→コミックの順に読む方が、より美味しいと思われ。 ページをめくり、 「君は誰だ?」から始まる物語にゾクゾクした― 善悪が対立し、安定と不安定が混在してこそ、世界平和が成り立つってか。 …分かるよ―な 分からんよ―な。 物語の中に『布置』を思わせる表現が使われてて、そういう細かいコンセプトもちゃんとsosの猿で重要とされてる部分と疎通できていて、ブレてないなぁ素晴らしいなぁと思った。 もちろん、登場人物の名前や役割も類似してるし、双方の作者の名前が付けられてるキャラもいてる。 コミックと小説が、合わさってひとつの物語。 片方しか読んでない人は、人生の半分 損してるね― 『風に(人の気持ちに)、実体が無いなんて、一生部屋の中でマスかいて死んでいく奴らの言うことさ』 結局、ピサロを反魂で蘇らせた人物は誰やね―ん?? 2011年03月12日
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読み始めたきっかは海獣の子供だったけど、キラキラした要素やオシャレ感がなく、没入感が凄かった。ついでに言うと体調悪い時に読んだらがっつり落ちちゃう冷や冷や感満載な内容でした。とは言え今我々が気づかなくてはならない要素に気づかせてくれる本書はしっかりと受け止めさせていただきたい◎
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