商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2010/01/07 |
| JAN | 9784167773335 |
- 書籍
- 文庫
ワーキング・ホリデー
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ワーキング・ホリデー
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商品レビュー
3.9
273件のお客様レビュー
ホストとして働く沖田大和と、突然現れた息子神保進のひと夏を描いた作品。 最初はぎこちなかった二人の距離が少しづつ近づいて、父子として関係性を築いていく姿が微笑ましい。 元ヤン上がりで短期なホストという設定上大和の言葉遣いは悪いけれど、人として筋は通っているので嫌悪感はなく読め...
ホストとして働く沖田大和と、突然現れた息子神保進のひと夏を描いた作品。 最初はぎこちなかった二人の距離が少しづつ近づいて、父子として関係性を築いていく姿が微笑ましい。 元ヤン上がりで短期なホストという設定上大和の言葉遣いは悪いけれど、人として筋は通っているので嫌悪感はなく読めた。 続編が出ているようなので、そちらも読みたい。
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「初めまして、お父さん」って急に言われたらびっくりするよね。元ヤンでホストの目の前に急にしっかり者の小学生が現れるとは。 大和は知性も教養もないけれど、心根は真っ直ぐでそこはやっぱり人間性なんだよなあって思った。 大和は不器用だけど、自分の息子を可愛がろうとする気持ちもあって。ま...
「初めまして、お父さん」って急に言われたらびっくりするよね。元ヤンでホストの目の前に急にしっかり者の小学生が現れるとは。 大和は知性も教養もないけれど、心根は真っ直ぐでそこはやっぱり人間性なんだよなあって思った。 大和は不器用だけど、自分の息子を可愛がろうとする気持ちもあって。また息子の進が最後に「帰りたくない」と泣くシーン。普段はとってもしっかりしているけどやっぱりまだまだ子どもなんだなあと思うとともに、少し安心した。 不器用でも、宅配の仕事をしながら家に荷物を運んであげるとか、自分はびしょ濡れになっても荷物だけは守るとか、そういう些細な気遣いがとても大事なんだよなあと。私もよく宅配を利用するから、宅配人の人に改めて感謝しようと思ったよ。 例えば思い出ってさ、どこに行ったとか、大きい買い物をしたとか色々あると思うんだけど、何気ない日常を一緒に過ごしたことが案外心の中に大きく残ってたりして、ね。続編も買いたいな。
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元ヤンでホストをしていたヤマトのもとに、息子だと名乗る小学生が現れた。 ーー「初めまして、お父さん」 ホストを辞め、宅配便のドライバーとなったヤマトもとい沖田大和の生活は一変。 早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、飲酒制限など小姑のような息子・進との夏休み限定の生活が始まる。 ...
元ヤンでホストをしていたヤマトのもとに、息子だと名乗る小学生が現れた。 ーー「初めまして、お父さん」 ホストを辞め、宅配便のドライバーとなったヤマトもとい沖田大和の生活は一変。 早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、飲酒制限など小姑のような息子・進との夏休み限定の生活が始まる。 大和よ、なぜそんなに簡単に受け入れられる…とは思うがそこはフィクションを楽しもう! サービス業、接客業をしていると毎日本当にいろいろな人と出会う。 大和も配達先でのトラブルにしっかりと巻き込まれていく。 大和の子供らしさも好きだが、坂木さんの小説では上司や先輩の人柄に惹かれがちな私。 今回もオーナーであるジャスミン、先輩ホストの雪夜の温かさ、愛情が沁みた。 相手を思って叱るという行為がどれほど有難いことか… そして大和のように素直に聞き入れることも大事。 シリーズ続けて読みます!
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