1,800円以上の注文で送料無料

罪火
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-04

罪火

大門剛明【著】

追加する に追加する

罪火

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/12/24
JAN 9784048740197

罪火

¥1,650

商品レビュー

3.6

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

単なるミステリーではない贖罪をテーマにした傑作 少年の頃、殺人を起こしてしまった男が再度殺人に手を染めてしまうのだが、そこには複雑な理由があった 暴力的な記述が随所に描かれているが最後に爽やかな印象をもたらしてくれる不思議な作品だった 何が贖罪になるのか、大きなテーマをミステリーとして描ききった作者 私のお気に入りの作家の1人に加えたい

Posted by ブクログ

2024/02/07

被害者の痛みを知り加害者が更生する。加害者がどんな風に更生すれば被害者の痛みは和らぐのだろうか。被害者はものすごい葛藤の中で苦しんでいる。作品は加害者の心からの更生は可能かという流れから、結末は意外な方向に展開していく。憎しみが被害者を犯罪者に変えてしまう連鎖が悲しい。

Posted by ブクログ

2020/06/05

なんだか、とてつもなく重い話だった。 最後は、切なすぎて涙。 主人公の若宮には最初から違和感。本当に悪い人なの? すぐに頭に血が上ってしまう人ではあるけど、根は悪い人ではない。 悪になり切れてない所にむずむずイライラして、じれったい感じ。 なぜか、何とか若宮に逃げおおしてほしい...

なんだか、とてつもなく重い話だった。 最後は、切なすぎて涙。 主人公の若宮には最初から違和感。本当に悪い人なの? すぐに頭に血が上ってしまう人ではあるけど、根は悪い人ではない。 悪になり切れてない所にむずむずイライラして、じれったい感じ。 なぜか、何とか若宮に逃げおおしてほしいという気持ちが最初からありました。 そして、衝撃のラスト。 犯罪者の更生とは何なのか。 突き詰めると、やはり罪を憎んで人を憎まず。

Posted by ブクログ