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アリの背中に乗った甲虫を探して 未知の生物に憑かれた科学者たち
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アリの背中に乗った甲虫を探して 未知の生物に憑かれた科学者たち

ロブ・ダン(著者), 田中敦子(訳者)

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アリの背中に乗った甲虫を探して 未知の生物に憑かれた科学者たち

2,200円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ウェッジ
発売年月日 2009/12/28
JAN 9784863100633

アリの背中に乗った甲虫を探して

¥2,200

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 生物発見の挑戦
  • 科学者の信念
  • 未知の生命の探求
  • 進化の歴史と科学
  • 異端者の真実探求
  • 生命観の再考察
  • 懐疑を超えた探究心
  • 科学の限界と可能性
  • 知られざる生物の物語
  • 生命の奥深さを再認識

生物の発見と進化の歴史を描いた本書は、科学者たちの挑戦とその信念に焦点を当てています。前半では、リンネやレーウェンフックなどの伝記を通じて、知られざる生物の世界と人間の認識の限界が示されます。後半では、細胞内共生説や古細菌の発見など、異端の科学者たちが懐疑を乗り越え真実に至る姿が描かれ、彼らの熱意が読者に強い印象を与えます。また、生命の概念や存在の可能性について考察を深め、私たちの生物観を揺さぶる内容が展開されます。多くの人に知られていない科学者たちの物語が、読者に新たな発見をもたらす構成となっており、生命の奥深さを再認識させてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/12/20

 生物の研究には3つある。1つめは既知種の研究、2つ目は未知種の発見、3つ目はs進化系統の再構築だ。本書は2つ目と3つ目にまつわる科学者たちの挑戦の物語である。  前半は種の発見と分類に血道をあげたリンネとその弟子たち、微生物を発見したレーウェンフック等の伝記のような態で、我々...

 生物の研究には3つある。1つめは既知種の研究、2つ目は未知種の発見、3つ目はs進化系統の再構築だ。本書は2つ目と3つ目にまつわる科学者たちの挑戦の物語である。  前半は種の発見と分類に血道をあげたリンネとその弟子たち、微生物を発見したレーウェンフック等の伝記のような態で、我々人間が知っている地球上の生物は全体のごくわずかであることが示される。そもそも人類には全体象が分からないのだ。  後半は細胞内共生説がそれなりに支持(一部は通説と化している)され、古細菌ドメインが発見されるまでの様を描く。異端の科学者が懐疑の目を向けられながら、自説を信じて研究を重ね真実にいたる。その信念と根気には敬服する。  人間はずっと勝手に生物の概念や生息域に限界を設けてきた。海の向こうには大陸はない、目に見えるものが全てである、深海には生物は住めない、地下の岩盤には生物はいない…それが毎度覆されている事実を本書は突き付ける。  最後は宇宙生物や新たな概念の生物の可能性を否定できないことを示唆している。生物とは何か、どこから来たのか、どこにいるのか。人智に対する慎みと畏敬を感じないではいられなかった。  訳が悪いのか、原文がそうなのか分からないが、文章が読みにくい。例えも上手くなく、かえって分かりにくい始末で前半は読むのが苦痛ですらあった。後半は登場する科学者の熱意に圧倒され、あまり文体のまずさは気にならなくなった。

Posted by ブクログ

2020/08/09

なにげなく本棚を眺めていたら気になったので帯を見てみた。EOウィルソンが序文ということで購入を即決。 第2部の「進化系統樹」が抜群におもしろい。また共生の発見についての第3部もよかった。 生命に関する発見の歴史とその意義、そして発見者の人物像についての物語が中心。名前だけは誰...

なにげなく本棚を眺めていたら気になったので帯を見てみた。EOウィルソンが序文ということで購入を即決。 第2部の「進化系統樹」が抜群におもしろい。また共生の発見についての第3部もよかった。 生命に関する発見の歴史とその意義、そして発見者の人物像についての物語が中心。名前だけは誰でも知っているような人物よりも、あまり(生物学以外の世界では)知られていない人物が多く取り上げられていてその「物語」自体が読者に発見されるような構成になっている。 3部「ルーツ」 われわれのどの部分も分裂したアイデンティティを宿しており、われわれの言葉も思考も「真核細胞としての自己」ではなく、結合体としての自己から生じる。娘を身ごもっていたころの妻が、意義深い点において二つの個体から成り立っていたように、われわれの各細胞も単一のものではない。

Posted by ブクログ

2016/04/08

生物の種数やその仕組みなど全てを解明するまでには至っていません。それ故にその魅力にひかれていく科学者たちがいます。生物が住むには適していないとされてきた環境でもそこに暮らしているものがあります。この地球上にはどのくらいの種数があるのか?未知なる世界がこの地球上には広がっています。

Posted by ブクログ

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