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決定版 一億人の俳句入門 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/12/20 |
| JAN | 9784062880299 |
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決定版 一億人の俳句入門
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決定版 一億人の俳句入門
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
俳句においてとくに重要と目される「切れ」と季語を中心に解説がなされている入門書です。 本書ではまず、俳句がもつ韻文としてのリズムに着目し、音楽性をあじわうことが俳句の魅力のひとつであることが指摘されます。つづいて、俳句を「一物仕立て」と「取り合わせ」に分類し、そのなかで「切れ」...
俳句においてとくに重要と目される「切れ」と季語を中心に解説がなされている入門書です。 本書ではまず、俳句がもつ韻文としてのリズムに着目し、音楽性をあじわうことが俳句の魅力のひとつであることが指摘されます。つづいて、俳句を「一物仕立て」と「取り合わせ」に分類し、そのなかで「切れ」が果たしている役割について多くの例を引きながら説明がなされています。著者は、「切れ」をたんなる省略や強調とみなすことはできないと述べて、時間的および心理的な「間」を生み出す効果があることに着目します。 季語については、伝統的な時間意識のなかではぐくまれてきたことばを用いるという点で、和歌における歌枕と同様の意義をもっていると説明されています。こうした意味で、「季語には悠久の時間と広大な空間が内蔵されている」と著者はいいます。季語を用いることで十七音の短詩である俳句に広大な宇宙をとり込むことができるという理解は、実作者ならではの興味深い見かたであるように感じました。 俳句の鑑賞よりも実作を志向する読者に向けて書かれた本ですが、実作者の見かたが率直に語られており、おもしろく読むことができました。
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十七音でなく十七拍 リズムを意識すること 十八の切字 かな もがな ぞ か よ や けり ん つ ぬ ず じ し せ れ へ け に 一度きりを大事にすること
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何となく読了。俳句素人には難しすぎる部分も多かったんですが、音より拍で考えるとよいという話や字余りは勢いや切迫感が生まれるという話は感覚として納得いきました。ほぼ確実にパクリじゃない・後発の句の方が優れていた実例から考える類句どうする問題も面白かった。
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