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社会思想史を学ぶ ちくま新書
792円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2009/12/10 |
| JAN | 9784480065261 |
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社会思想史を学ぶ
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社会思想史を学ぶ
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商品レビュー
3.7
11件のお客様レビュー
なぜか積読になっていた一冊。同じく積読になっている、ちくまの「名著30」シリーズを片付けるのに合わせて読み終えた。 まず、本書は2009年にリリースされた点を考えて読む必要がある。その10年近いズレが気になり、それほど期待しているわけでもなかった。 だが読み始めてしばらくして...
なぜか積読になっていた一冊。同じく積読になっている、ちくまの「名著30」シリーズを片付けるのに合わせて読み終えた。 まず、本書は2009年にリリースされた点を考えて読む必要がある。その10年近いズレが気になり、それほど期待しているわけでもなかった。 だが読み始めてしばらくして、ハンチントン、ウォルフレンをばっさりと片付けたあたりで「おや?」となる。S・J・グールドの科学と道徳性の関係についての記述のあたりからはもう読むのが止まらなくなる。 読み終えていろいろとおもうことは山ほどある。ちょっと場面転換が早い気もする。 たとえるなら、バイク仲間に「ざっと流そうか?」と誘われてついて行ったら、知ってる道なのに全く追いつけない、という感じか。新書とはいえ、かなり集中して読まないとあっという間に置いていかれる。 アマルティア・センも、ディルタイもたしかに読んで「知っている」はずなのだが、理解したことを本書のように言葉にできないのは諦めるほかないのか。 金曜の夜とか疲れた状況でなければもっといろいろ書けたとおもうのだけど。
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ハンティントンが文明の衝突を言う時、そこには非西欧文明に対する警戒が色濃く現れていた。東西冷戦が終結した1990年代以降に注目された社会思想は、80年代の思想と大きく異なるものだった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] いま社会思想史を学ぶ意義はどこにあるのか? 九〇年代以降、世界そして日本社会のありようは激しく揺れ動いてきた。 明日への不透明感は増す一方であり、人びとの抱く閉塞感も高まるばかりだ。 そうした時代だからこそ「いま、ここ」をとらえるための揺るぎない視座を手に入れる必要がある。 社会思想史を学ぶとは、まさに、過去の思想との対話を通じて現代世界を眺める座標軸を獲得することだ。 近代啓蒙からポストモダンまで、重要思想の核心をクリアに一望する入門書決定版。 [ 目次 ] 第1章 現代思想批判から近代啓蒙思想の見直しへ(一九八〇年代の社会思想とは何であったか;世界史の転換と社会思想の転換―一九九〇年代以降 ほか) 第2章 社会思想史は何を軽んじてきたか―自然・宗教・悪(進化論の社会観―進歩史観から偶然史観へ?;近代啓蒙思想と宗教 ほか) 第3章 近代啓蒙思想をきたえなおす―立憲国家・市民社会・超国家組織(コスモポリタニズム、ナショナリズム、インターナショナリズム;市民社会論と福祉国家論 ほか) 第4章 分断された社会をつなぐ思想―歴史・文化・対話(欧米中心的進歩史観からの脱却と相対主義の罠;「解釈学的理解」とは何か―批判的で対話的な歴史・文化理解のために ほか) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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