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御免状始末 闕所物奉行裏帳合 一 中公文庫
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御免状始末 闕所物奉行裏帳合 一 中公文庫

上田秀人【著】

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御免状始末 闕所物奉行裏帳合 一 中公文庫

691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2009/11/20
JAN 9784122052253

御免状始末

¥691

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2022/12/04

遊郭の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。事件を発端に不可解な殺人が続発、そこには水戸藩の思惑と幕府の陰謀が入り乱れていた。やがて吉原にも魔の手がのび、扇太郎にも危険が迫る!痛快時代小説新シリーズ初見参!渾身の文庫書き下ろし。

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2019/12/19

シリーズ第一弾。 小人目付から闕所物奉行に昇進した、榊扇太郎が主人公。 “闕所”とは重罪を犯した者から財産を没収するもので、その実務を担当するのが“闕所物奉行”とのことです。 上司は、時代小説では大概“嫌な奴(悪い奴とはまた別)”として書かれている、鳥居耀蔵。本書でも嫌な上司...

シリーズ第一弾。 小人目付から闕所物奉行に昇進した、榊扇太郎が主人公。 “闕所”とは重罪を犯した者から財産を没収するもので、その実務を担当するのが“闕所物奉行”とのことです。 上司は、時代小説では大概“嫌な奴(悪い奴とはまた別)”として書かれている、鳥居耀蔵。本書でも嫌な上司ぶりを発揮して扇太郎をムカつかせています。 他の登場人物もクセ者ぞろいで、彼らと扇太郎がどう渡り合っていくか今後の展開が楽しみです。

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2014/06/08

この小説の著者は、歯科医院を営みながら時代小説を書いているという、ちょっと変わった経歴の持ち主です。 江戸時代後期の武士と商人が登場人物の小説ですが、長い間同じところが権力を握っていると、腐敗や陰謀が次々に出てくるものだなと思いました。 それにしても、小中高校と日本史が好きでかな...

この小説の著者は、歯科医院を営みながら時代小説を書いているという、ちょっと変わった経歴の持ち主です。 江戸時代後期の武士と商人が登場人物の小説ですが、長い間同じところが権力を握っていると、腐敗や陰謀が次々に出てくるものだなと思いました。 それにしても、小中高校と日本史が好きでかなり勉強したつもりだったのに、今となってはほとんど覚えていないことがとても残念です。

Posted by ブクログ