商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/12/22 |
JAN | 9784063728576 |
- コミック
- 講談社
エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(9)
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エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(9)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
会社は、誰のものか? 桜木の問いは、シンプルだけど、奥が深い。 お客様のため...は、嘘? 果たして、井野さんは、慎重な内藤さんを転職させられるのか? 第9弾。
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①大砲の撃ち方 1発目に標的をはずしたとき、2発目は標的の反対側に外して撃つ。 そこから調整をするほうが、標的の予想をしやすい。 ②合戦のときに大将がやってはいけないこと それは、城を空にすること。何があっても城を空にしてはいけない。 ③創業者に必要な能力 それは、アイデアと行動...
①大砲の撃ち方 1発目に標的をはずしたとき、2発目は標的の反対側に外して撃つ。 そこから調整をするほうが、標的の予想をしやすい。 ②合戦のときに大将がやってはいけないこと それは、城を空にすること。何があっても城を空にしてはいけない。 ③創業者に必要な能力 それは、アイデアと行動力。 ④経営に必要な能力 それは、仕事を任せること。 ⑤経営とは会社を大きくし続けること もし社長が上を目指さなければ、会社は徐々に活力を失い、衰退する。 ⑥会社は誰のものか 従業員のものである。従業員の仕事環境を作るのが社長の仕事。 もし社長が必死に従業員のことを考えていたら、従業員は必死にお客のためを考えるようになる。
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まあ、あの話のまとめは、ずるいハッタリですね。 「やめろ」と言われて、やめちゃうような意志なら、やるべきではないし。 もし、やって、失敗しても、 「だから、わたしはやめろとアドバイスした」 と言えるし。成功したら、感謝されこそすれ、恨まれないしねぇ。 まぁ、そういうずるい...
まあ、あの話のまとめは、ずるいハッタリですね。 「やめろ」と言われて、やめちゃうような意志なら、やるべきではないし。 もし、やって、失敗しても、 「だから、わたしはやめろとアドバイスした」 と言えるし。成功したら、感謝されこそすれ、恨まれないしねぇ。 まぁ、そういうずるいハッタリをかけられる能力というのも、けっこう大切なのかもしれませんが。 しかし、会社を大きくし続けるというのは、大きな会社の経営としてはOKだと思うのだが、個人経営の小さな会社だと、どうなんだろう? やっぱり、大きくしていくことを考える続けるべきなんだろうか?
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