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ウエハースの椅子 新潮文庫
572円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/10/28 |
| JAN | 9784101339252 |
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ウエハースの椅子
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ウエハースの椅子
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商品レビュー
3.8
132件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1.不穏 安定して充実した生活を送っているようで、絶望や死の恐怖と同居している。なにかが起こりそうで起こらない感じがドキドキするともハラハラするとも言えないざわざわした空気感を醸している。あえて絶望の根源に触れないようにすることで、ずっとこの雰囲気を維持しているともいえる? 2.記憶 子供のころの絶望と対比しているのはなぜだろうか。男たちを獲得してからは絶望しなくなったのだろうか。彼らについては曖昧で思い出すことができないのに、子供のころの体育館の窓については思い出せる。。。 3.何かを隠している? 相手に子供がいることは名言しているのに、妻がいることは名言していないのはなぜだろうか。受け入れられない現実としてあえて言及しないことにした?ほかにあえて語っていないことはない? 砂糖をいれてわかした温かい牛乳好きです。
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物語のはじめとおわり、何ひとつ進展はしてない。 盲目的な愛ですね。読後嫌な気持ちではないけど、何とも言えない気持ちになる。 江國作品の女性は嫌悪感と共感のバランスが絶妙だと思う。
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久しぶりに読み直したけれど、やっぱり「嗜好品」として一番好きな作品。 人生を明け渡したような盲目的な恋愛と、生活の一つ一つを愛おしむような描写、という私が江国さんを好きな理由の2つがぎゅっと詰まっている。
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