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大人のための国語教科書 あの名作の“アブない"読み方! 角川oneテーマ21
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/10/10 |
| JAN | 9784047102149 |
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大人のための国語教科書
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大人のための国語教科書
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商品レビュー
3.1
11件のお客様レビュー
森鷗外『舞姫』、夏目漱石『こころ』、芥川龍之介『羅生門』、宮沢賢治「永訣の朝」、中島敦『山月記』という、高校の現代文の教科書にとりあげられている五つの作品について、教科書および教師用指導書の示す解釈とは異なる読み方が可能であることを示すとともに、これらのテクストの解釈を一定の方向...
森鷗外『舞姫』、夏目漱石『こころ』、芥川龍之介『羅生門』、宮沢賢治「永訣の朝」、中島敦『山月記』という、高校の現代文の教科書にとりあげられている五つの作品について、教科書および教師用指導書の示す解釈とは異なる読み方が可能であることを示すとともに、これらのテクストの解釈を一定の方向へと囲い込んでしまうような国語教育に対する批判をおこなっている本です。 本書の執筆のきっかけになったのは、現役の国語教師であり著者のもとで学んだ前田英明が、教科書にとりあげられたテクストの解釈について生徒から異論が出たことです。この話を聞いた著者は、前田の直面している問題をとりあげなおし、じっさいに指導書の解説とテクストの解釈を対比することで、国語教育を脱構築するような試みをおこなっています。なお巻末には、前田英明による補講「現役教師による指導書の傾向と対策」が収録されています。 国語教育に対する批判は、著者とともに長く漱石研究のフロンティアに立ってきた石原千秋もおこなっており、一部石原の問題意識とかさなるところもあります。ただし本書では、国語教育そのものの分析にはあまり立ち入らず、むしろテクストが多様な解釈に開かれていることをじっさいに示すことに力点が置かれているように感じます。
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国語教科書における近代小説の扱い方が、つまらないと批判する本。しかし、私は、国語で文学を扱うことに意味があるかどうかに疑問をもつ。5章あるうちの2章読んだが、つまらないので通読せず。
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高校生の頃に読んだ教科書の題材について、このような見方があったのかと驚かされる。 ただし、「羅生門」の章を読んで思ったが、天皇制と絡めて考えるのは興味深い。ただし少々穿ち過ぎで、本当に芥川がそう考えて書いたのか疑問に思えるような部分もあった。
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