商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 藤原書店 |
| 発売年月日 | 2009/09/30 |
| JAN | 9784894347038 |
- 書籍
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リチャード・ローティ1931-2007
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リチャード・ローティ1931-2007
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
手堅く、正確にローティの思想を他の思想家と対比しながら、まとめている。ひさびさに思索するよう促された気がする。爽快だ。 #メモ シュクラーの共通善でなく、共通悪から出発するという思想 可謬主義、反本質主義。 やっとデリダの脱構築が腑に落ちた
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アメリカの現代思想を抑える上では欠かせないと思われるローティだが、本書はローティの思想をその時の時代背景などを踏まえながら明確に記述しだしている。 個人的に興味深かったのは、ローティが最も影響を受けていると自覚しているデューイよりも、系統的にはウィリアム・ジェイムズに近いという...
アメリカの現代思想を抑える上では欠かせないと思われるローティだが、本書はローティの思想をその時の時代背景などを踏まえながら明確に記述しだしている。 個人的に興味深かったのは、ローティが最も影響を受けていると自覚しているデューイよりも、系統的にはウィリアム・ジェイムズに近いということ。 宗教学をやってるとどこかで必ずジェイムズにぶつかるのだが、確かにローティの思想はどちらかといえばジェイムズのプラグマティズム(宗教も使えればいいじゃん的な)に近い。いや、ちゃんとデューイを読んだわけではないのでよくはわからないが…… そんなジェイズムのような思想を響かせながら、ローティは政治や悪、自由について思考を巡らせているので、ジェイムズに共感するところの多い僕としては、ローティに関しても好意的に受け取らざるを得ない。というか、彼の示している思考・哲学の限界性はまさに現代の哲学者、あるいは考える人々全てがある程度以上共通して持っていなければならないもののようにすら思えてしまう。 ローティの思想の細かいところは彼自身の著作を読むとして、少なくともローティに興味を持たせるという意味では本書は非常に良くできた作品。
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リベラル・ユートピア バザールとクラブの構造による社会。 リベラル・アイロニストが、残酷さ苦痛をできる限り少なくするという原理で生活する。 楽観的だが、まさに私が目指す世界 2013/5/4 再読 やはり重要書籍 ただ、物語論のところは、もっと深い議論が読みたい
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