商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
発売年月日 | 2009/10/23 |
JAN | 9784840129299 |
- コミック
- メディアファクトリー
ディーふらぐ!(2)
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ディーふらぐ!(2)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
高尾との因縁は1巻で解決した筈なのに、芦花とかの対応がアレなものだから高尾も引きずらずに居られないという悪循環(笑) そして風間に惹かれ始めた高尾が彼に近づけば今度は芦花の闇成分が顔を出すと… 巻き込まれた立場の風間としては何もかも災難としか言い様が無い事態。なら逃げてしまえば...
高尾との因縁は1巻で解決した筈なのに、芦花とかの対応がアレなものだから高尾も引きずらずに居られないという悪循環(笑) そして風間に惹かれ始めた高尾が彼に近づけば今度は芦花の闇成分が顔を出すと… 巻き込まれた立場の風間としては何もかも災難としか言い様が無い事態。なら逃げてしまえば良いのだけど、彼のプライドがそれを許さない 風間としては如何ともし難い状態。ギャグコメディとしては最高に楽しめるわけだけど、真っ当に考えれば今の風間の状態は中途半端にも程があるわけで…… それを突くのが桜であるというのは面白いね 飄々とし何を考えているか判らない桜。彼女が語る天才故の苦しみは常人には理解し難いもの だから自分を受け入れて、自分が心地良いと思える空間に居る中途半端を許せない そうして元の木阿弥になった風間の荒れ具合はギャグコメディの本作らしくない代物 ……まあ、ギャグコメディだからこそ芦花達はシリアスなんて気にせず風間を助けに行くのだけど(笑) てか、エロ本争奪ゲームを巡って争う不良集団とか緊迫感が無いなぁ(笑) 『魔の十四楽団』を倒すのに風間の拳は要らなかったかもしれない。けど、ごちゃごちゃと絡みあったモヤモヤを晴らす充分な一撃となったようで 自分の意思でゲーム制作部(仮)に戻った風間は迷いのない、男らしい表情をしていたね
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笑えるかどうかは置いてマンガとしてみると コメディとそうでないところの切り替えがぎこちなくて目をそらす感じ この巻の後半とかかなりきつい キャラクタを活かして一話完結をつなげるほうが好み
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[漫画] ディーふらぐ! 1~3巻 http://orecen.com/manga/d-flag01-03/
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