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システム思考 複雑な問題の解決技法 BEST SOLUTION
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2009/09/29 |
| JAN | 9784492532638 |
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システム思考
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商品レビュー
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システム思考 複雑な問題の解決技法 著:ジョン・D・スターマン 訳:枝廣 淳子 訳:小田 理一郎 出版社:東洋経済新報社 名著。 システム・ダイナミクスを用いて、ビジネス上の問題を解こうというのが本書の主旨です システム・ダイナミクスは、複雑なシステムにおいて学習効果を高め...
システム思考 複雑な問題の解決技法 著:ジョン・D・スターマン 訳:枝廣 淳子 訳:小田 理一郎 出版社:東洋経済新報社 名著。 システム・ダイナミクスを用いて、ビジネス上の問題を解こうというのが本書の主旨です システム・ダイナミクスは、複雑なシステムにおいて学習効果を高めるという手法である。 複雑系という超難問を経験的、近似的に解こうとするアプローチである 目的、状況から、問題、意思決定、結果というのが、「出来事に着目した直線的な世界観」である それに対して、世の中には、さまざまに繰り返されるループがある これを「フィードバックに着目した世界観」と呼ぼう このフィードバック・ループをモデル化して問題解決を行う ・予想されるフィードバック ・フィードバックを形づくる主要な変数と、副次変数 ・予期せぬ副作用 ・疎外要因 ・ストックとフローの構造 ・ループに要する時間 ・時間遅れ ・非線形 などを配慮しながら、システムのダイナミクスをモデル化をする 基本となるのは、2つのループ ①自己強化型ループ(正のループ)成長していく、強化していくループ ②バランス型ループ(負のループ)変化を打ち消すループ この2つの型のループをさまざまに、組み合わせて、モデルを作成する ダイナミックな複雑性の特長 ①ダイナミックである(動的である、あらゆることが同時に変化する) ②強いつながりがある ③フィードバックに支配される ④非線形である(もともとループなので、三角関数のごとく、非線形である) ⑤歴史に依存する ⑥自己組織化する(組織が自ら統制されていく状態) ⑦適応する ⑧直感に反する ⑨システムの抵抗を生む ⑩短期と長期と両立しない 充分に満足するためのモデルを作るためには、あまりにも、データが不足している 限定合理性の原則:部分的、限定的には合理的であるが、全体としては、合理性が失われる ループ図を作ってもそれに満足してはならない ⇒ 何度でも書き直してより現実に近づけていく努力が必要 モデル構築プロセス ①問題の明確化(境界の設定⇒問題の認識、重要な変数、時間軸、問題定義) ②ダイナミック仮説の構築 ③シミュレーションモデルの構築 ④検証 ⑤施策の設計・評価・分析 ストック:インフロー(流入)とアウトフロー(流出)の差分の蓄積 ストック/フローは、フィードバックとともに、システム・ダイナミクスの理論概念の2つの柱である ストックとはフローによってのみ、変化するパラメタである モデル化のための留意点 ①将来どうなるかは誰にもわからない、将来についての見解や予想は、すべて経験にもとづいている ②認識された状態と実際の状態は異なることが多い ③モデル設計者は、意思決定者がそれまで一度も経験してこなかった不足の事態の結果を確実に知っていると仮定してはならない ④モデル設計者は、システム状態における望ましい変化量と、実際の変化量を区別すべきである 人間の情報処理能力は限界があることを知る 人間の処理能力は情報の洪水に圧倒され、いかに重要なものであろうと新しい情報を認知できなくなる ⇒粒度をさげ、データ量を少なくしろといっている 目次 日本版への序文 訳者まえがき 序文 第1章 複雑なシステムにおける学習、複雑なシステムについての学習 第2章 システム・ダイナミクスの実践 第3章 システム思考のプロセス 第4章 ダイナミックなシステムの構造と挙動 第5章 ループ図 第6章 ストックとフロー 第7章 成長のダイナミクス 第8章 人間行動のダイナミクス 第9章 不安定性のダイナミクス 第10章 まとめ―システム・ダイナミクスをうまく活用するための原則 参考文献 索引 ISBN:9784492532638 出版社:東洋経済新報社 判型:A5 ページ数:516ページ 定価:4200円(本体) 2009年09月29日発行
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複雑な構造をシステムとして捉え、モデル化するための考え方を記述した本。 ページ数が多いが、意外と理解することはできる。 ただし、実践は難しい。これを1回読んだだけで、システム思考のアプローチが取れることはなく 訓練が必要と思われる。 それでも、「システム思考」に理解するのにはおす...
複雑な構造をシステムとして捉え、モデル化するための考え方を記述した本。 ページ数が多いが、意外と理解することはできる。 ただし、実践は難しい。これを1回読んだだけで、システム思考のアプローチが取れることはなく 訓練が必要と思われる。 それでも、「システム思考」に理解するのにはおすすめの本。
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本書の主題であるシステム思考とは、簡単に言うと複雑な依存関係をもつ組織の問題点を発見し、それを解消することで、組織を改善する方法である。 「学習する組織」の英語題名は、fifth disciplineであり、この5つ目のデシプリンこそ、システム思考である。つまり、学習する組織に...
本書の主題であるシステム思考とは、簡単に言うと複雑な依存関係をもつ組織の問題点を発見し、それを解消することで、組織を改善する方法である。 「学習する組織」の英語題名は、fifth disciplineであり、この5つ目のデシプリンこそ、システム思考である。つまり、学習する組織にとっては、システム思考が非常に重要なメソッドであり、また、私個人的には「学習する組織」こそが目指すべき組織であることから、本書の内容は、非常に重要である。ただし、「重要なことほど難解である」原則(もちろん、「重要なことほどシンプルである」という原則もある)にシステム思考もマッチするため、本書は難解でかつ、導き出される結論は、私の直感をはるかに超えたものであり、このため読了にはかなりの努力が必要になる。また、500ページもあるヘビー本なので、肩もこる。
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