商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2009/08/29 |
| JAN | 9784093862592 |
- 書籍
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神様のカルテ
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商品レビュー
4
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泣いた。 じんわり胸にくる物語。 第二話 門出の桜 p.152 「笑うものあらば笑うがいい。貴君は常に前進してきたのだ。我々がその証人だ。」 こんなことを言ってのけてくれる友人がいるのはとても心強いだろうなぁと。 男爵殿の最後の桜吹雪の絵の描写も泣いた。 p.245 「迷うた時にこそ立ち止まり、足下に槌をふるえばよい。さすれば、自然そこから大切なものどもが顔を出す。」 前へ前へと進むだけが前進ではない。一度立ち止まって本当に大切なものを見つめ直すこともまた前進。 「惑い苦悩した時にこそ、立ち止まらねばならぬ。」 「川に堰き止め山を切り崩し猛進するだけが人生ではない。そこかしこに埋もれたる大切なものどもを、丁寧に掘り起こしてゆくその積み重ねもまた人生なのだ。」
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2010 本屋大賞2位 作者は現役のお医者様とのこと。こんな方に診てもらえたらと思う作品。スピノザの診察室、エピクロスの処方箋がとても良かったのでこちらも、、。 安曇さんの言葉が胸に沁みました。世の中の全医師に読んで欲しい1冊
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夏川草介さんの「本を守ろうとする猫の話」を読んだので、また別の本を読みたくなった。本棚を漁ったらこの本がありました。 安曇さんの天狗の話、良かったね。昔はこんな頑固親父がたくさんいたよな、古き良き親父のロールモデルだと思います。安曇さんは逝ってしまったけど、それを幸せに送れる人...
夏川草介さんの「本を守ろうとする猫の話」を読んだので、また別の本を読みたくなった。本棚を漁ったらこの本がありました。 安曇さんの天狗の話、良かったね。昔はこんな頑固親父がたくさんいたよな、古き良き親父のロールモデルだと思います。安曇さんは逝ってしまったけど、それを幸せに送れる人は素晴らしいです。 その安曇さんをみて、安楽死を考えさせられました。どこまでが延命治療か、どこで命を諦めるのか。家族の意向が一番でしょうが、それに加えて医者の経験と人生観で判断しているのかなと。本人がもういいです、死なせてくださいと思っていたら、その意思ってどこまで叶えてくれるのでしょうか。いつか自分の番が来る時には、私の意思で人生を終わらせて欲しいものです。 そんな人だから、よこにハルさんのような人がいるんでしょう。私も心正しく生きたいと思いました。自分からの心が折れてるな、汚れてるなと思った時に読んでみたい本です。
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