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神様のカルテ の商品レビュー

4

1051件のお客様レビュー

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    322

  2. 4つ

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  3. 3つ

    237

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2026/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 最先端を行く大学病院ではなく、今際の際の患者を看取る地方病院に勤める栗原一止の物語。  迷ったときこそ、一度止まることが正しいのだ。

Posted byブクログ

2026/03/31

人の生き死にを扱った作品には、文章表現を一足飛ばしに読み手に感動を与えるエネルギーがあるように思います。 こういう感情を得るために小説を読んでいるわけでもないので評価が難しいですが、会話劇が中心で、すぐに読み終わるところこみで面白かったです。

Posted byブクログ

2026/03/19

再読。やはり、言葉のチョイスが絶妙で、深い。命と向き合う場であるからこその、尊さを感じる、そんな作品。

Posted byブクログ

2026/03/16

大学病院で先進医療を学ぶか、地方の病院で末期癌やアルコール中毒、糖尿病などの患者に寄り添い向き合っていくのか、良心のある医師が悩むところなんだろうなぁと思いながら読む。 365日24時間をうたう本庄病院に勤務する内科医の栗原一止(いちと)は、過酷な職場環境を恨みつつも患者にとって...

大学病院で先進医療を学ぶか、地方の病院で末期癌やアルコール中毒、糖尿病などの患者に寄り添い向き合っていくのか、良心のある医師が悩むところなんだろうなぁと思いながら読む。 365日24時間をうたう本庄病院に勤務する内科医の栗原一止(いちと)は、過酷な職場環境を恨みつつも患者にとっての良かれを考える医者。 胆のうがん末期患者安曇さんの天国からの手紙は泣かせる。

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2026/02/17

 長野県松本市にある本庄病院に勤務する内科医の栗原一止。お年寄りを看取る事も多い病院で、どこまで治療すべきなのか、その人らしい最期とはって自問しながら奮闘する先生。患者さん、同僚との付き合い方がなんとも素敵。変わった人だけど。続きも読んでみよ。

Posted byブクログ

2026/02/10

地域医療を支える一般病院での一止の日常が、大学病院との対比を交えて描かれていて、それぞれの病院が持つ役割の違いが分かりやすかった。患者の安曇さんの人物像が丁寧に表現されていたのが良かった。

Posted byブクログ

2026/02/06

久々に読み直したけど、感動した。 桜の門出は映画見れば見れるのかな… でもイメージのままのほうがいいのかな…

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2026/01/29

あったかい。 一止、映画を先に観た。 どの人もみなあったかい。 限界を超えて働いている、と思われるのにやさしい。 医者になっちゃいけないなあと言いたくなるほどの激務! でも、医者ってもともと激務だよなあ、 医者=金持ち 医者=頭がいい みたいな、そこが強調される世の中だけれど、 ...

あったかい。 一止、映画を先に観た。 どの人もみなあったかい。 限界を超えて働いている、と思われるのにやさしい。 医者になっちゃいけないなあと言いたくなるほどの激務! でも、医者ってもともと激務だよなあ、 医者=金持ち 医者=頭がいい みたいな、そこが強調される世の中だけれど、 命を救う、命に寄り添う、 そんなやさしさの基本みたいなものを感じる。

Posted byブクログ

2026/01/24

良かった。私も忘れられない患者さんがたくさんいる。医療従事者の人ならみんな、それぞれに患者さんとの思い出があると思う。一止先生と同じように結局、伴走することしかできない無力感でいっぱいになることもある。 子育てのために一線から退いたけれど、またあの現場に戻るかどうか一歩踏み出せな...

良かった。私も忘れられない患者さんがたくさんいる。医療従事者の人ならみんな、それぞれに患者さんとの思い出があると思う。一止先生と同じように結局、伴走することしかできない無力感でいっぱいになることもある。 子育てのために一線から退いたけれど、またあの現場に戻るかどうか一歩踏み出せないのは、片手間ではできない仕事だから。子育てしながら、常勤続けてる先生たちには尊敬しかないです。

Posted byブクログ

2026/01/09

信州の人手不足の病院で内科医として働く一止。言葉遣いは、夏目漱石の影響を受けて古めかしくボロアパートに住んでいる変人だが美人カメラマンの奥さん、野獣のような外科医の友人、アパートの住人と個性豊かな登場人物が出てきて面白い。患者さんからのあったかい言葉も身に染みた。

Posted byブクログ