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君に届け(9)
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君に届け(9)
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商品レビュー
4.2
64件のお客様レビュー
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恐れることに 鈍くなっていることにすら 気づかない 慣れてしまっている 鈍さに 鈍くても良いと思っていた 自分が 鈍くなっていることにすら 気付いてなかったことにすら 気づく 自分はみんなに嫌われていて 自分はみんなから仲間外れにされていて 人から気を使われていて そんな思いになってしまっていることに 気付いてなかった 間違えていたことが 全て そこから 新しい関係のために
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健人の一言で、関係を引っ掻き回される爽子。 それでなくても感受性が人一倍なのに。 風早、皆の前で「好きだ」と宣言。 爽子の勘違いからすれ違いが大きくなる。 そそのかすは健人。 風早に好きな人がいることを知り、落ち込む爽子。 ちづの「鈍さに慣れるな」は名言。 そしてくるみの「鈍感だからでしょ」は決定打。 くるみは、本気で風早が好きで。 爽子を本当のライバルだと認識してる。 こんなカッコいい女、そういない。 文化祭の出し物は「貞子の黒魔術カフェ」 単に相談にきちんと乗る爽子は偉い! 腹を決めた爽子は風早に会いに行く。
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無料アプリ。何も知らないくせに口出してくる健人くんうざいー。しかもかき乱すだけじゃなく、さり気なく口説いてるあたり終わってる!最悪だ。風早くんの告白もなんか足りない気がするし、好きって聞かれて頷くだけの爽子も色々足りてない。ここまできてすれ違い方が激しい。しかしくるみちゃんがいい仕事する。落ち込む爽子に喝入れるとこ良かったな。ここまでかき回しといて未だ調子のいい健人くんに余計なことするなってハッキリばっさり言ったところも読んでて相当スッキリしたよ。なぜかありがとうくるみちゃんって思ったよ。もしや最後の展開は告白かな?早く次巻読みたい。
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