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夏への扉 新訳版
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夏への扉 新訳版

ロバート・A.ハインライン【著】, 小尾芙佐【訳】

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夏への扉 新訳版

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2009/08/08
JAN 9784152090591

夏への扉 新訳版

¥1,870

商品レビュー

3.9

204件のお客様レビュー

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2020/06/11

夏を待つ時に読む本

外出自粛期間中、将来に希望を感じたかったのでこの本を読んでみました。 将来何が起こるかわからない、ただし悪いことばかりではない。

うみこ

2025/12/14

SF小説の古典的名作である本書「夏への扉」は主人公に襲いかかる悲劇に対して、コールドスリープやタイムトラベルといったSF要素を入れつつ、主人公の葛藤、そして自分にとってより良い未来を選択していく物語であるといえる。 今より70年ほど前に生まれた本書が描く1970年と2000年とい...

SF小説の古典的名作である本書「夏への扉」は主人公に襲いかかる悲劇に対して、コールドスリープやタイムトラベルといったSF要素を入れつつ、主人公の葛藤、そして自分にとってより良い未来を選択していく物語であるといえる。 今より70年ほど前に生まれた本書が描く1970年と2000年といった「未来」に対してどのような「未来」が想像できるか、描けるかといった書き手の希望的観測が生き生きと描写される一方、今の読み手のわたしにとっては描かれた時代は「過去」、その時代に対して私たちはどういった想いをもつことができるだろうか。また、この予測不能な現代社会において我々は30年後の2050年代を「希望」をもって想像できるだろうか。 またこういった時間超越の旅を行う作品においては主人公には時渡りを行いたい「理由」があり、それは大抵の場合起きてしまった変えられない「過去」に対するものである。近年のアニメ作品やゲーム作品にもよく「バタフライ効果」や「未来の収束」などがあり「客観的な未来」を「過去の干渉」によって変えることはできないといったある種の「お約束」があるように、この作品においても主人公の「未来」での行動や「過去」での行動、そしてその行動における一番の動機づけがどのように描写されているかがこの小説の良さであると思う。様々な「主観的な観測」や「並行世界」など誰しもが皆好きになりうる物語に対する一つのアンサーがこの時代にあったことに感無量である。 「過去」よりも「未来」の方が素晴らしいという思いを読み手の私たちももって前向きに、諦めずに自分たちなりの「夏への扉」を探して生きていきたいと思った。

Posted by ブクログ

2025/12/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新訳版で再読。とりあえず表紙にひかれてしまった(笑)そしてヤッパリ面白いですね(笑)前半の度重なる不幸な出来事から中盤からの盛り返しが(笑)テンポも良く良い感じで読めました(笑)そして結末もハッピーエンドで安心して読めましたね~(笑)

Posted by ブクログ