商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2009/08/03 |
| JAN | 9784167705763 |
- 書籍
- 文庫
数学的にありえない(下)
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数学的にありえない(下)
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商品レビュー
3.9
60件のお客様レビュー
紅蓮の炎を越えて助けたケイン。ナヴァは北朝鮮工作員との取引から、ケインと共闘の道を選んだ。ケインは最初は幻覚だと思っていたようだが……。完全なるラプラスの魔になれないケイン(という設定)は、樹形図のように枝分かれする未来の中からベターな選択をするのだが、それはナヴァや兄ジャスパー...
紅蓮の炎を越えて助けたケイン。ナヴァは北朝鮮工作員との取引から、ケインと共闘の道を選んだ。ケインは最初は幻覚だと思っていたようだが……。完全なるラプラスの魔になれないケイン(という設定)は、樹形図のように枝分かれする未来の中からベターな選択をするのだが、それはナヴァや兄ジャスパー、そして自分自身をも窮地に追い込んでしまう。それが本書を面白くしているのだ。下巻は数学的な面白さより、濃厚なアクションシーン多めで大団円を迎える。まあ原題はIMPROBABLEなので、数学メインというわけではないのだろう……
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後半にかけて面白さが膨張し圧巻の締めくくりであった。本来なら感想を書いた後に、あとがきや解説を読むのが自己流であったが、本書ばかりは先にあとがき、解説を見ずにはいられなかった。と言うのも、自身は統計学や量子力学にある程度の知識を有しているのだが、知識のない人が読むとどんな感想を抱...
後半にかけて面白さが膨張し圧巻の締めくくりであった。本来なら感想を書いた後に、あとがきや解説を読むのが自己流であったが、本書ばかりは先にあとがき、解説を見ずにはいられなかった。と言うのも、自身は統計学や量子力学にある程度の知識を有しているのだが、知識のない人が読むとどんな感想を抱くのかが気になったからだ。 描くストーリーやテーマは壮大であるにも拘らず、そこに科学の法則を混ぜ込んで、あたかも現実に起こり得るかのような錯覚を味わうことができた。(私は起こり得ると信じたいが。)タイムスリップや未来予知など時間に関する小説は数知れないと思うが、その設定を受け入れるのではなく、理論的にその世界に自分の脳が設定されていく感覚が快感であった。 中学生で手に取った小説で長年眠らせていたが、当時読んでいたらどんな人生になったのだろうと、見ることのできなかった別世界を想像している。
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上巻で抑え気味だった分、下巻で大爆発かと思いきや、地味。 (⌐■-■)サゲもモヤモヤ。もっとド派手に、ご都合主義できる題材なのに残念、、 ⊂|⊃ [ಠ_ಠ]格闘シーンの描写は良かっただろ♥
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